解決済み
就活中の大学4年生です。就職留年についてお伺いします。 訳あって年明けからしか就活ができず、十分な準備をしないまま就活が始まりました。ES落ちもたくさん経験しました。そんな中、本命にしていた総合商社は選考が進みましたがやはり最終で不合格となってしましました。 このまま、現在内々定がでているメーカーへ行くか、留年して希望の会社に再トライするか迷っています。 留年の場合は、自分で学費を稼ぎながら、1から正しい就活がしたいのです。インターンシップに参加もしたいし、 ESに書けるくらいのTOEICの点数も用意するつもりです。 このようにスキルアップを目指しながらの留年も、やはりしない方がよいのでしょうか? 就職留年された方の体験談など聞かせていただければ幸いです。
やはりそうですか、厳しいんですね、やはり。現在内定をもらっているところは、正直場慣れするために受けたところなので実はあまり気が進まないのでした。実際に留年された方のお話も聞かせていただければ嬉しいです。
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留年して今就職活動をしているものです。 昨年私も就職活動をして内定を頂いたのですが、 辞退して、今年本格的に取組んでいます。 個人的な感覚ですが、留年はそれほどマイナスには働かない気がしますね 1次の段階なら留年に気づかれないことも多いです 留年を直接の理由に落とされたことはないと思います。現に今でも 地銀と大手生保など最終選考まで残ってます。 学歴がある程度あって、総合商社で最終選考まで残る実力があるなら十分来年も 大丈夫です。 以下私が考えた就職留年のメリット、デメリットです 【メリット】 ・就活の全体を把握しているので、要領よくスタートできる ・業界研究ができており、視野が広がる ・何をすればいいのかを身をもって体験しているから、合理的に動ける ・面接のスキルが上がっているので、1月2月の就活初期は有利 ・GDで余裕が出来る ・1年間学生ライフが増える 【デメリット】 ・メガバンクは不利 ・採用人数が少ない企業だと就職留年は不利 ・卒業式はモチベーションが下がるので注意。3月下旬に落ち込むときつい ・就活仲間がいない ・親の同意が必要 昨年も就活状況は厳しく、第一希望の会社にいけた人はとても少なかったです。今彼らと連絡を ちょくちょく取っているのですが、やはり不満が多そうです。自分の納得のいく進路を留年して考える ことをおススメします。 まだ4月なので、この時期ならいろいろな可能性が復活します。例えば公務員試験や司法書士など 勉強が必要な進路などは十分間に合いますし、これらは留年は全く関係ありません。あなたが考えているよりも この時期からなら、就活以外の選択肢もたくさんあるので是非考えてみてください。
留年して成功した例はあまり見たことがないので、内定があるところにいくべきだと思います。 総合商社は最終選考でも数倍~10倍くらいの倍率があるので、まさに運です。最終選考まで残れただけで自分にも能力があったと見るべきです。 夢のないことを言うようですが、留年して入れるような世界ではないと思います。留年と言うだけでハネる会社もありますから、いままでバカにしていたような会社すら怪しくなります。留年した理由付けが難しいからです。 どうしても再挑戦するなら大学院で修行するべきです。
留年しないことをお勧めします。 >自分で学費を稼ぎながら 難しいと思います。 >インターンシップ インターン程度で会社が評価すると思わないでください。 >TOEICの点数 900点台取れますか? 留年しても圧倒的にリスクの方が大きいです。現在内定があるメーカーすら振り向いてくれないかも知れません。 それでもやるというのであれば、なにか保険をかけておくことをお勧めします。 院に進学、教職、公務員試験など。。。 -------------- 気持ちは分かります。 気の進まないところなら、しばらく学費を稼ぐつもりで腰掛けで働いてみてはどうでしょう。 3年すれば、贅沢しなければ3桁の単位で貯金できます。 それを元手に、会計大学院なり、法科大学院なりの専門職大学院に進むのはいかがでしょう?留学してMBAもよいでしょう。 文系院は、卒業しても仕事がないか、評価されないのが一般的ですが、専門職大学院は別です。 MBA留学した後なら、商社も可能になってきますね。 今は実力をつけることだと思いますよ。
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