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定年後の働き方について検討中です。

定年後の働き方について検討中です。現在30代中盤の経理マンです。(既婚) 最近定年後にも働く為にどの様にしていけば良いかを考えています。 家のローンもあるし、働くのが好きなので、70位までは働きたいと考えています。 今まで経理畑で働いてきて、経理経験は8年程あります。 半年少し、経理とは違う一般事務のハイレベル版の様な仕事をしていましたが、潰しの利く経理に戻る為に転職しました。 今後も経理でやって行きたいと考えています。 以下の様な状況で定年後も働いていくにはどの様にすれば良いかご意見を頂けますでしょうか。 ●保有資格 日商簿記2級、宅建、建設業経理事務士2級、甲種防火管理者、普通自動車免許 ※来年6月の受験に向けて、日商簿記1級の勉強をしています。 ●現職の状況 小さい会社なので、経理だけでなく総務、人事等の管理全般を行えそうです。 まだ入社したてなので、経験はありませんが… どんどん仕事を回して貰える様に、現在猛アピールをしています。 ●現在の考え 軸になるスキルは経理ですが、さすがに税理士や公認会計士は厳しいかと考えています。 税理士は資格取得後、会計事務所での経験も必要と聞きますし… その為に、社労士や行政書士、司法書士等の総務系の資格と併せて何かやれれば と考えています。 もちろん定年前の年収UPできる様な資格、スキルを積んでいきたいと考ええています。 お詳しい方、宜しくお願いします。

補足

tsukemono_familyさん もう少し詳しく教えて頂きたいのですが、それらの資格を取ってどの様にして顧問や役員等への道が開けるのでしょうか? 関連HPもございましたら、教えて頂けると助かります。 宜しくお願いします。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    使用者側(経営陣)が欲しいの「利益をもたらす者」です。この利益とは、1:トップセールスマンなどの直接的な利益。2:儲ける仕組みを作る者。3:利益を永続して守れる者。にわかれます。 2と3は各法律や経営戦略等の事です。だから弁護・税理士等が成り立つのです。しかし、あなた様が弁護士・税理士になる必要はありません。法律家達を使いこなす能力があれば良いのです。 そのため、筆頭に中小企業診断士を挙げました。 労働者意識ではなく、使用者側の意識。会社は人材ではなく人財が必要なのです。 使用者側の者より

    1人が参考になると回答しました

  • とても建設的で希望の持てる思考です。現在でも元気で有能な人は65才迄は働いて戴く企業もかなり増えてきました。然し労働市場を全体を見渡すと今は求職難の時代ですね。どうしても雇用側は」若い人を優先的に歓迎します。貴男の場合は40年近く未来の事で予測は出来かねます。ご承知とは思いますが70才位の年齢になると体力が大きく低下しますが、気力もそれに併せて下がるのが普通の人間です。それに備えて頭脳スキルは当然鍛えておく必要は当然ですが、その他に精神的や健康的にもストレスに強い人間を磨くことがとても大切です。職場でも70才年齢になると人生の先輩して直接作業以外の事や諸々の相談等受ける人生キャリヤの歳になります。その他に直接に金銭の縁のないボランテァ等幾らでも活躍の場は在ります。先ずは現在の目先の業務を勢力的に消化しつつ、豊かな人生路を80才位までは現役可能な体で過ごせる節制で頑張ってください。 追記;貴男の前向きな人生プランはとても良い考えです。僭越な事を記述しますが人生の未来は予想外の展開が良くあります。そのような事も心得て柔軟性の対応をお奨めします。

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