解決済み
パートの面接について。 今度、自宅近くの図書館のパートの面接を受けます。 委託?されているのか、募集をかけていたのは図書館自体ではなく ○○ヒューマンサービスという会社でした。 そこで、質問なのですが私は将来、文芸翻訳の仕事をしたいと考えております。 そのため図書館で働き、文学の勉強をしたいというのが 図書館勤務の動機です。 もちろん本が好きで、図書館で働きたいという気持ちがあってこそですが。 この動機は志望動機や自己PRなどで書かない方がいいでしょうか? 絶対に採用されたいとの気持ちですが、応募人数が多いので心配しています。 念のため職務経歴書も記入して持っていこうと思っています。 上記の動機は職務経歴書の自己PR欄に記入しようか考えています。 また、志望動機は以下↓にしました。いかがでしょうか。 『読書が私の趣味であることと、本に携わる仕事を通して文学に 対する知識を深めたいと考えており、この仕事を志望しております。 また、通いやすい距離でもあり、長く勤務していきたいと考えています。』 長くなりましたが、ご回答のほどよろしくお願いいたします。
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図書館に勤務するという仕事の目的は、 図書館サービスを近隣の人たちにうまく使ってもらうために、できる限りのことをするというのではありませんか。 この仕事によって、あなた自身がどう成長するか、何を勉強するかは二の次、三の次です。何か考え違いをしていませんか。 おそらく採用担当者は私と同じ考えでしょう。そうしたサービスの向上の考えのない人を採用するとは思えません。 その意味でもう一度お書きになった文章を冷静に見直してみてください。(図書館マニアの一人より)
なるほど:2
前の方が仰っているように、 どれだけ会社の役に立つかを売り込まないと相手も採用しないでしょう。 職務経歴書ということは前職があると言うことですよね? それでしたら、その経験を活かして何かできるという形の方が良いと思います。 例えば、営業や接客業の経験があれば、対人サービスの図書館でそれは強みになるでしょう。 パソコンスキルもそうです。重い本を延々返架しますから、体力自慢もPRになります。 「文芸翻訳の仕事をしたい」という事は、言葉の微妙なニュアンスを他の言語で伝えられるほど、 語学力があると言うことでしょうか?でしたら、そちらこそ売り込むべきです。 本が好き、読書が好きは当たり前です。だから高倍率になるのです。 なお、図書館にいても勤務時間中は本は読めませんよ。
なるほど:1
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