解決済み
質問乱立すみません。今度は就職課の方とも相談したうえで自己PR再び書きました。【面接で話す際の自己PRです】 就職課の人に相談したところ、 あなたは様々なことに挑戦しすぎているくらい挑戦しているのだから一つのエピソードを掘り下げるよりは自己PRで自分の挑戦を話して、面接官に突っ込まれてからそれぞれの内容について話すようにした方が良いよ。 と言われ考えた結果、このような内容になりました。抽象的だし大学以前のこともかなり含まれているので、自己PRとしてふさわしくないのではと不安です。 ・何か補足&修正したほうが良い点はありますかね。 ・あと、他の皆さんがサークルやボランティア、アルバイトについて掘り下げている中、私だけこんな上辺を書き連ねたような内容で大丈夫なのでしょうか? 私はの長所は向上心をもっていろいろなことに挑戦し成長していくことです。 今まででは、小学校時代はテニス部副部長、中学時代ではテニス部学内チャンピオンとして一番手で活躍、高校では茶道部、国際交流愛好会に所属しながらも学年トップを貫いてきました。 そして大学では、社会調査実習に取り組み、刃物職人や経営者といった方々にインタビュー調査を行い、○○市の伝統や変遷について学ぶことができました。また、サークルやホテルでのアルバイトや病院・テレビ局でのボランティア活動にも積極的に取り組みました。 そしてこれらを通じて人との接し方やコミュニケーション能力を高めることができたと思っています。
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採用をしているといつも思いますが、学生さんって皆トップをアピールしたがりますよね。 「○○長」「リーダー」「1番」「優勝」等。 採用担当としては、そんなことが聞きたいんじゃありません。 大学時代にどういった経験をして、その経験からどういった価値観が養われて、それを志望企業でどのように活かしていきたいのかという点です。 大学生の就職活動ですよね? 大学時代での経験が聞きたいのであって、小・中学生の事例など論外です。 小・中のテニスで仮に全国制覇していたとしても具体例としての使用価値は全くありません。 おそらく小学生から大学の現在に至るまで継続的に向上心を持ち続けてるとでも言いたいのでしょうが、過去がどうであろうと結果が全て。 別に大学時代から向上心を開花させたとしたって「向上心がある」と述べてもいいわけです。 「コミュニケーション能力」という単語は本当に学生さんは使いたがりますね。 鬱陶しいぐらい出てくるので、この単語が出てきたら、次の人のESに手が伸びています。 みなさん簡単に「コミュニケーション能力」などと言いますが、そもそも「コミュニケーション能力」って何なのですか? どんな対人関係においても良好な関係を築ける能力を持っているとでも言いたいのでしょうか。 仮に学生時代まではそうだったとしても、社会人になればそんな過信は木っ端微塵に打ち砕かれます。 「○○という経験をしたことで、△△の局面において□□できる対人関係の術を身に付けるに至った。それを活かして御社の××という分野で発揮していきたい。」 という説明が必要です。 それを聞いた面接官が、この学生にはコミュニケーション能力があるんだなと判断するのです。 自分から「コミュニケーション能力があります」「リーダーシップがあります」という人はゴマンといますが、その点を面接で追求したらたいていは自滅してくれます。
あなた自身が、過去に知恵袋に相談してアドバイスを様々な方から 受けた項目について、理解されていない様に感じます。 厳しい事を言いますが、中学や高校の事より、最近の事である 大学時代のことを中心に自己PRを組み立てないと、話が拡散しすぎて 書類選考から先に進めないですよ。 面接に進めても「結局貴方は何が一番得意で、我社で何をしたいの?」と 聞かれて、説得力のない回答を繰り返すだけで終わってしまいますよ。 工夫するのは良い事ですが、一度、話を拡散させないで、一つのテーマで 一回自己PRを仕上げて見たらどうですか?
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