職場恋愛です。 私を振った彼が、その半年後、ランチに誘ってきました。 これは、どういう心理なのですか？

Question

職場恋愛です。
私を振った彼が、その半年後、ランチに誘ってきました。
これは、どういう心理なのですか？－－－－－－－－－－
■以下、彼とのこれまでの経緯についてです。（長いです；）
今まで彼と体の関係は一切ありません。
付き合う前は、月に1度のペースで遊びに行ったり、ご飯に行っていました。
100%OKがもらえると考え、私から告白してOKをもらえました。
「自分もmichiの事が好きだったよ」とも言ってもられました。
しかしその次に会った時に、
「同僚としてしか見たことが無い。前に好きと言ったのに深い意味は無い。前の彼女が忘れられない。」と振られました。
私が彼をどれほど好きかを必死に伝えましたが、無駄な結果に終わりました。

その後、会社での会話は、仕事関係以外、一切無く、
給湯室やコピー室で会う事も警戒しているようで、面白いほど避けられていました。
が、バレンタインに仕事で関わる人（彼含め）に個人的にチョコを渡して以来、彼の態度が変わり、私的な会話こそありませんが、挨拶をしてくるようになりました。

その後、彼の仕事の手伝いで休日出勤する事があり、会社で2人きりのところランチに誘われ、彼とランチに行き、約半年ぶりに普通の会話をしました。

彼は、かなりの優柔不断で要領も悪いし、他にもっといい人を探した方が賢いという事は分かっています。
自分的にも彼を諦める努力をしていました。
しかし、「やっぱり彼が好き」と思う日と「彼では私は幸せになれない」と思う日が日替わりで、未だに、私も訳が分からない状態です。
そんな時に、こんなことされたら、勘違いしてしまいます。

彼が私をランチに誘った心理はどのようなものなのでしょうか？

また、情報が少なすぎるかもしれませんが、
こんな男性をどう思うかも併せて回答頂けるとうれしいです。

特に男性の方の回答をお待ちしています。

補足

皆さん、ご回答ありがとうございます。
大変参考になりました！

Answer 1

恋愛などの対人以前に自己評価の低い男だと思う。劣等感だらけだから相手と向き合うことは絶対にない。
相手のことを何とも思ってなくても、誰か（例えばあなた）に好意を持たれているかどうかが自分に対する評価のモノサシで、それを失うと空っぽになって自己肯定感が崩れる。それが怖いので相手にする気が全然なくても離れないように拘束したがる。劣等感に満ちた自己の遣り場に困って共依存関係を求めているわけだから、DVに近いかもしれない。
「かなりの優柔不断で要領も悪い」んじゃおそらく仕事で人に認められることはないから、恋愛感情で釣るしか方法がない。見せかけであって、恋愛じゃないですよ。「100%OKがもらえる」ように振る舞ったのも餌を蒔いただけで、このような結果になるのは必定。誘われたことでまた期待しても同じ結果になります。そして何度でも反復し相手を振り回してどんどん消耗させ、逃げる自由を奪う。全部自分のためだけにやってることで、相手は彼の個人的な心の闇に付き合わされてるだけです。
対策としては、誘われても迷わずきっぱり断ること。そして他の人に意識をもっと向けてその人と距離を置くこと。あなたが揺れれば揺れるほど相手に付け込まれるスキを与えることになりますから、未練を感じる前に心の中から追い出しやすい態度をあなた自身が先に取ることです。

Answer 2

あなたが自分のことを好きなことをよーくわかっているから、キープはしておきたいんだと思う。

面倒や責任はゴメンだから、｢付き合えない。｣とか｢元カノが忘れられない。」とか言って、一線を越えたりする判断はあなたに任せたいのね。
気を持たせておきながら、責任のある言葉はないでしょう？？

ランチくらいなら、友達でも不自然じゃないかもしれないけれど、次回、誘われたら「どうしたの？お情けで誘ってくれるのなら、ごめんだけど？」とか｢彼女に悪いんじゃない？」とか言って反応を見てみては？
断ることがあってもいいんじゃないかなあ。

断らないから、思い出した頃に時々でもキープできる・・となめられてしまう部分もあったりするかもしれないよ。

Answer 3

彼、ちょっといいかげんだと思います。
質問者さんが彼を好き、と分かっているから、好きな彼女に振られたら、次にキープって可能性を否定できません…
私が深読みしすぎかもしれませんが。
どちらにせよあまり信用できないです。質問者さんにはもっと素敵な方がいると思います。頑張ってください。

Answer 4

それは、貴方とやりたいと言う事でしょう。

一度は、色んな事で諦めた方が良いと言う選択をしたのですが、
何らかの事情（彼女とのわかれ、など）で、彼の下半身がうずいたのでしょう。

キッパリと断って、会社仲間としての立場を守りましょう。
ソレからが、始まりでしょう。