解決済み
【自己PR】面接とESは全く同じでないとだめですか? それとも違ったほうがいいのでしょうか?正直実際面接受けるまで何が聞かれるかわかりませんが。。。 ESでは「自己PR」を書く場所はありませんでした。 書いたのは「一番の困難」「志望理由」です。 特に、「一番の困難」は自己PRに関わるものも書いてありますが、 これに書いたものと関連付けさせた方がいいのでしょうか? それとも、少しずれた点をアピールすべきですか? 例えば、サークルの管理を頑張ったと言うとき、 「皆の要望及びその分析から、試合に勝つためにどうすればいいか考え試合に勝てた。 ということから、分析力と意見を聴く力が身についた。」 とESで書いたとします。 しかし、面接では、「熱意を持っていたから上記のようなことができた。」 という点を含めるのはありですか?なしですか? 分かりにくかったらすみません。 アドバイスお願いします。
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一長一短があると思います。同じことを言えば「それしかないのか」と思われ、突っ込んだ質問が来るでしょうし、全く違うことを言えば「一貫性がない」と思われ、アピールポイントは一体何なの?となるかもしれません。 だから、あなたのように少しずれた点を言うくらいが丁度いいかと思います。 ただし、例文のような内容でいくのなら、きっと、このように突っ込まれますよ。 「サークルの試合に勝てたそうだけど、どのように分析して、どのように指示したの?勝利までの具体的な過程を聞かせてください」 「熱意をもてないような嫌な仕事が入った場合、あなたは頑張ることができる?頑張れるとしたら根拠は?」 まあ、面接は、ある程度は口八丁です。バカ正直だとバカを見ますし、ウソを言えば突っ込まれて返答に困ります。 「正直過ぎず、ウソにもならない能力」 って、社会では必要になります。 面接を、キレイ事ばかりで固めると、個性もでないし、言葉に詰まってしまいがちです。 面接者はわざと困るような質問をしてくることもあります。その場合に、上手くはぐらかすか、潔く分かりませんと言うか。そのあたりでも、評価が変わってくると思います。
昨年就活を終えたものです。 全く同じというよりは、ESでネタを仕込んで、面接で膨らませるという感じが良いと思います。 面接では『熱意を持っていたからできた』というのは勿論ありですが、それよりも実際の苦労を詳細に語りつつ、面接官が暇をしないようなオチもつけましょう。オチのない話は飲み会でも退屈ですよね? あとは書いた内容とは別に時間が余った用の隠し玉があってもよいですね。面接官との相性もありますし、仕込んだネタが全く受けないようでしたら戦術を変更できるようにオプションを組んでおくのがビジネスとしては正解かと思います。 要は相手次第で変更や追加が出来るようにESと面接はセットで戦略を練ると成功率が上がります。
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