解決済み
2級建築士の実務経験についてお聞きします。積算業務は法改正後に定められた実務経験に含まれるでしょうか。 平成20年11月に行われた建築基準法改正に伴い、2級建築士の受験条件、実務経験の内容にも変化がありました。 こちらで確認ができます。 http://www.jaeic.or.jp/2kmk-annai.htm#2-0 (財団法人 技術者教育普及センター) 私は建築系短大卒(受験科目クリアーしてます)で建築会社の積算担当部署で2年勤めています。 事務担当ですのでまだ受験資格はありませんが将来的に2級建築士を取りたいと思っています。 積算業務は実務年数として数えていいのでしょうか。 上のHPでは積算のことは触れていませんでしたのでどちらか見当がつきませんでした。 上司には今後少しずつ積算業務を学んでいってほしいと言われています。 もし受験資格がなくてもこの部署で頑張りたいとは思うのですが・・・。 取れるものなら頑張りたいので! わかる方、どうぞよろしくお願いします。
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あってはならいことなのですが会社が設計担当として証明してくれる場合があります。 貴方が積算中に設計の不具合を見つけて少しでも修正したとします。概算工事費を検討しているときの成果としては残らない内容でも実務経験として扱う会社があります。 お勧めできることではありませんが、現実に起きている事実であり、悲しい現実です。 私は、人間的に弱いので、ある業務の担当だったことにして、とある資格を取得したことがあります。それでも会社は資格手当てを支給してくれます。生活が非常に楽になりました。やってはいけないと思いつつも、少しでも家計の足しになればと思い受験してしまいました。
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