解決済み
看護補助と看護助手の違いはなんでしょう? 看護補助の募集があり、「患者のご案内」と記載されておりました。 年齢、経験全てが不問と記載されており、採用担当者が、「優しくて接する事の出来る方」と申してました。多少の力仕事はあるそうですが、以前軽作業の仕事をした経験があるので、苦になりません。 余り関係ないですが、介護職の資格は持っていますが、余り関係ないそうです。 少し心配なのが、「女性の職場」的なものを感じており、面接するのも看護部長という事で、多少引いています。 このような職種に就いている方、現状を教えて下さい。 (どの職場にもソリが合わない人がいますが・・・・・・)
s職種は「看護補助者」のパートです。 時給900円。 平日は6時間土曜日は半日の4時間とういう就労時間です。
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私は以前、看護補助の仕事をしてました。確か求人には看護助手と書いてあったような。 たぶんなんですが、看護補助だと、一般の人には分かりづらいので看護師の助手の仕事なので看護助手と載せてたのかなあと思います。 勤務表には補助看護師と明記されてました。 仕事内容は要は看護師の手伝いです。患者さんをお風呂に入れたり、検査室やリハビリ室に送迎したり、看護師さんと一緒になって処置の手伝いをしたりです。 もちろん看護師さんらと一緒に働くので、まさに女の職場です。 私は楽しかったですよ。 面白い看護師さんもいれば優しい看護師もいれば、意地悪で嫌な看護師もいます。患者さんにも、だいたいそう思われてると思います。 面接はもちろん総師長(女)でした。 力仕事でしたよ。腰を痛めないように頑張ってくださいね
なるほど:2
現役看護助手です。ヘルパー資格も所持しています。 病院によりますが、給料に資格の有無が関係してくる場合もあります。 私の病院では無関係ですが;;; 確かに、女の職場ですが、男性看護師もいますし、男性助手がいる病院もあります。 力仕事(寝たきりの患者さんの体重測定や移動等)もありますので、同じ助手としては男手があるのは大変有り難いです。 私も面接は部長(女性)でした。 看護補助や看護助手、という明記の違いは、単に病院側の呼称に過ぎないので差はないと思います。
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