（５００枚差し上げます！） 公認会計士・税理士・行政書士・弁理士・社会保険労務士・弁護士 で難易度ランクを付ける…

Question

（５００枚差し上げます！）
公認会計士・税理士・行政書士・弁理士・社会保険労務士・弁護士

で難易度ランクを付けるならどうなりますか。；；

Answer 1

公認会計士と司法試験は、不動産鑑定士との３つで三大難関国家試験とよばれていましたが最近の試験制度の改正で少し難易度が落ちました。とはいっても、難しいことには変わりありません。

また、弁理士は合格率３％の超難関試験です。

税理士は科目合格制をとっているため、試験自体は難しいですが、司法試験や会計士試験より難易度は低いと考えられます。

行政書士は合格率はそう高くありませんが、これら上記の資格試験の登竜門的位置づけで、内容も法律の基礎的なものが中心です。

社会保険労務士試験も内容は難しいものになっていますが、記述式が一切なく、全て選択式ということを考慮に入れると、そこまで難しい試験とはいえないと思います。

以上を考慮して、
公認会計士＝弁護士＞弁理士＞税理士＞社会保険労務士＞行政書士
となるかと思われます。

Answer 2

弁護士＞公認会計士＞弁理士＞税理士＞＞社労士≧行政書士

弁護士資格があれば登録さえすれば、税理士や社労士または行政書士になれます。
士資格で一番強い資格と言われていますからね。

公認会計士も登録すれば、税理士になれますのでこれも会計系資格では一番強いかもしれません。
弁理士は理系の院卒人が多く、理工系の専門分野が確立されている人でないと取っても実務で使えません・・・・・
税理士は試験そのものは難しいですが、院卒の科目免除や科目合格制があるので時間は掛かっても比較的取り易いと思われます。
社労士や行政書士は１年勉強すれば合格ラインに達することが可能で、士資格の中では取り易い方だと思います。

Answer 3

弁護士(司法試験)＞公認会計士≧弁理士＞税理士＞社会保険労務士＞行政書士でいいと思います。

弁理士は合格率３％の超難関試験です。

しかし弁護士になれれば当然に弁理士の資格をもらえますし、
おまけに税理士と行政書士と社会保険労務士の資格ももらえます。

そして弁護士が公認会計士試験を受けると、司法試験で受けた法律科目は免除されます。

これらの制度から見ても順位は自ずと付けられるかなと思います。

Answer 4

サイトで
「資格取得難易度偏差値ランキング」というのがあります。
http://2chreport.net/hen_9.htm

ここには偏差値と一緒に「資格合格までの所要勉強時間リスト（能力・下地で個人差あり）」というグラフもあり面白いですよ。