解決済み
個人事業主として副業を行った場合、会社にばれるパターンとしてどのような形が考えられますか?会社に勤めながら、ネット関連の副業をしています。 今まではほとんど収入がなかったので、気にしてませんでしたが、 今年にはいって収入が増えてきたので、 しっかり個人事業届けを提出して税金を納めようと思っています。 現状、勤めている会社の就業規則を確認した所、副業自体は禁止されていない状態ですが、 ばれた場合、禁止にされてしまう可能性があるため、あまり公にしたくありませn。 会社側から、副業をしているかどうか調査する場合、 どのようなパターンが考えられますでしょうか? こういったパターンで会社にばれる等、ご教授いただけると嬉しいです。
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年末調整でバレませんか?上がりが多くなると。個人事業主の届け出を出されるって事は領収書が有るって事だよね。バレたって宜しいじゃないですか?辞めろと言われるまで居たら?農林水産業って事にすれば?農家兼用で働く人も多いよ。俺はアナタに笑われるような給料だけどね。54歳で手取り16万円以下だ。欠勤早退有給休暇、祝祭日、ゴールデン、盆休み無しだ。
一番 発覚しやすいのは住民税でしょう。 住民税は前年度の所得税の額から計算されその年の給料から引かれます。 会社はあなたの源泉徴収額を把握していますからそこから計算される住民税の額もだいたいわかります。 副業した収入から納めた所得税から計算した住民税が会社の給料から天引きになれば会社は住民税の多さにあなたがなにかほかの収入があるのではないかと気づくおそれはあります。 もしバレるとしたらほとんどの場合 これです。 会社に入る前であれば親の仕事を手伝っているからというような理由で住民税を「特別徴収」(給料からの天引き)から「普通徴収」(役所から振込用紙を送ってもらって入金する方法)に最初からして貰えば会社は住民税の額を把握できません。 ですが今からとなると市役所に相談して副業の収入から計算された住民税のみ「普通徴収」にしてもらうことです。 これはできるかどうかは役所に相談してください。 ただ副業のほうが赤字となった場合に厄介です。 こういう副業の場合 経費が認められますから副業からの収入より経費が上回った年があると会社の収入と合算して相殺ができるのです。 これにより会社で天引きされた所得税が戻ってくる可能性があります。 そうすると今度は住民税が会社の収入から計算された額より少なくなるわけです。 ですので一番良いのは全ての住民税を「普通徴収」にして貰う事です。 会社に副業を感づかれないようにこれを頼む口実を考えることです。 たぶん一番良いのは家業を手伝っているので...とかが一番よいかもしれません。
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