今週末に調剤事務の正社員の面接を受けることになりました。 今まで応募した医療機関は書類選考で落とされてしまっていて…

Question

今週末に調剤事務の正社員の面接を受けることになりました。

今まで応募した医療機関は書類選考で落とされてしまっていて、やっと面接をしてくださる会社です！

会社によって考え方は違うと思いますが、調剤事務ではどのような人材が求められていて、好印象な面接者とはどんな人なのでしょうか？

調剤薬局関係のお仕事をされている方などからの
意見を伺いたいです！！

補足

今年専門学校卒業の20才です。

Answer 1

やっぱり笑顔と元気です。あまりうるさいと嫌われますが。。。あと気が利くことでしょうか？患者さんに対しても、薬剤師さんに対しても、気が利かないとできません。雑用が多く、ゆっくり座ってなんてできない仕事で、常に頭と体を使います。患者さんは具合いが悪くて薬うを貰うんですから、処方箋を早く正確に打たなければなりません。あと薬剤師さんの補助で、薬袋に薬をつめる作業とか手伝ったり、散らかったものを整理したりできないとできません。面接のときは常に笑顔で、はきはきとしましょう。あと自己PRも忘れずに。

Answer 2

実務上は・・清潔感がある。明るくてハキハキしてる。挨拶がしっかりできる。仕事に関わることを、自分で頑張って勉強する意欲がある。困った時は、ちゃんと相談できる。それでいて、何でもかんでも人に頼らず、成長できる。薬剤師と事務員という立場が違う職員がいる環境で、お互いの職域の違いを理解して、協調性を持って仕事ができる。女性が多い職場の中で、同性から変に嫌われない（周りに甘えるようなタイプの女性は問題を起こす）。気が利く。笑顔がカワイイ。

過去の履歴や経験のお話を通して、↑の条件を満たしてくれそうか確認させていただく感じですかね。あとは、薬局によっては、夜遅くなったり、土祝日出勤が発生することもあるので、そういった勤務条件でも大丈夫かどうかとか。お金のこともそうですけど。

「笑顔がカワイイ」と言うと、セクハラとか思われそうですが、明るくさわやかな女性が受付窓口にいて、薬局にいらした（病気の）患者さんに、少しだけでも元気を分けて差し上げられたら嬉しいなぁということです。顔が整っているかどうかというのとは違います。この違い分かるかなぁ。