小学校３年生の頃から建築士になるのが夢でした。 裕福な家に生まれたわけでもなく、人並みに普通高まで卒業させてもらい …

Question

小学校３年生の頃から建築士になるのが夢でした。
裕福な家に生まれたわけでもなく、人並みに普通高まで卒業させてもらい
１８歳から就職。住宅設計ではなく、発電所関係の仕事でしたが、とにかく図面を書く仕事をしたかったので、4年間色々と教わりながら勤めました。
でも、やはりどうしても住宅設計の仕事が諦められず、工務店に転職し5年勤め
出産で退職。子供も大きくなって来て、今また別の工務店で働いています。
１級建築士に近づく為、昨年２級建築士を取得しました。
理想は、もう少し子供が大きくなったら、どこか1級建築士の方の下で４・５年修行させてもらい
いつかは自分で・・・なんて理想はあるのですが、気付けば私も３０台後半（汗）
こんな夢を語っている私ってバカなんですかね～
子供にも、夢を実現に近づける努力を教えているつもりではいるけど
コレって、自分だけの自己満足なのかな・・・って考えたりします。

夢をかなえるには、家族の協力も必要。
そこまでする必要があるか？といわれると、母・妻としては必要ないとも思う半面
私の設計した家を、大工の父に建ててもらいたいという夢を捨てきれない自分との葛藤です

Answer 1

夢はとても大切かもしれませんよ～

二級建築士を持っていれば、ある程度（ビルなど以外）なら家を立てることができます。
３０台後半で２級建築士なら、あとは頭の良さですね。
あなたがどんな人なのかわかりませんので・・・

どこかの人が依頼して、あなたが設計図を書ければ大丈夫です。
ただ、父親がＯＫしてくれて、あなたのお望み道理に立ててくれるかはわかりません。
家族の考えを無視してはいけません。
あなたが、その熱意を母・妻に教えてあげないといけません。

母・妻はあなたの考えがよくわからないのかもしれません。
どうしてもどうしてもというなら、これはどうかとは思いますが離婚するのも手です。
しかし、離婚してからどうするか。
もし離婚に乗るならそんなことも考えないといけません。

以上。
父が二級建築士からでした。

離婚などくらいことを書いてすみません・・・

Answer 2

あんたが家族の協力を得てまでホントにやりたいことなら夢見ちゃいなよ
家庭が壊れない程度に

子供に見してやんなよ
努力している自分と自分が設計した家をよ(*゜Д゜)