解決済み
「適職」「天職」といった言葉があります。自分に向いている仕事、というのはそもそもあると思いますか? 自分が仕事に向いていると思う方は、どんな時に、どんな風に見つけましたか? お聞かせください。編集部に先日、「研究職で入社して5年目。向いてないと思います。職場の人間関係はいいけれど、このままここで働いていいのでしょうか」という質問が届きました。キャリアの専門家の植田寿乃さんは「自分に合った仕事を探すのではなく、今の職場で自分をどこまで成長させられるか頑張ることが大事」と答えています。 ●入社5年目。この仕事、向いてないかも http://joblabo.asahi.com/consult/pro_career/index.html でも、仕事をしていると、「頑張っても報われない」と思うこともあります。 著書で「<勝間和代>を目指さない」と書いた香山リカさんは、勝間さんとの対談で、「いくら条件を整えても努力できない人もいる」とも話しています。 ●勝間VS香山ガチンコ350分 http://joblabo.asahi.com/off/column/aera/100125.html 向いている仕事と、努力と。みなさんは、どう考えていますか?お聞かせください。
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先ず、自分自身が何を目指しているのかを理解している人は適職かどうかを悩む事は無いでしょう。 研究職を選択した初心はどこに行ったんでしょうね?^^: 私は40歳、会社経営者(製造業)ですが、今の職場が楽しくてたまりませんっ でも最初から楽しかった訳では有りません。 入社して、親父(社長)と毎日火の出るような喧嘩をし、獲得したものです。 要は、職場は自分で作るものなのです。 植田さんの言った言葉には含蓄が有ると思います。 入社してたかだか5年で思ったような事が出来る職場があったとしたら。。。それはそれで問題ですよね(笑 私が考えている適職、天職は 適職;その人の裁量に見合った職 天職;その人でしか行なえない、その人の為に有るような職 なのでは?と考えます。 決して自分都合だけの言葉ではないはずです。 追記; すみません。男目線で書いたもので、リンク先の内容から察するにちょっときついかな・・・って思いました。 勝間先生と香山医師の対談は興味深いですね^^ ちょっと両極端な気もしますが・・・(笑 私としては、例え前向きすぎたとしても、勝間先生の意見は現代人には必要な部分では?とも思います。 水は低い方に流れるとも言います。必死でしがみ付きもがく人間が人間っぽくて好きですね^^ 編集頑張ってください^^
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