解決済み
名古屋市役所の事務(行政一般・法律・経済)の採用試験についてよく名古屋市役所の試験は難易度が高いといわれます(確か・・・) しかし、H20年度の地方上級試験結果をみてみると、倍率が6.9 ・ 4.5 ・ 2.7(行政一般・法律・経済)倍と、案外高くないのではと思っています。 なぜなら他のところ、例えば大阪市では18.7 ・ 21.9(行政Ⅰ・行政Ⅱ)倍です。 どうなんでしょうか? 試験そのものの難易度が高いということなのですかね? あまり詳しくないものですから、教えていただければ幸いです。 よろしくお願いします。
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大阪市と名古屋市ではかなり採用人数が違うので、単純比較は難しいですよ・・・ 名古屋市の倍率が低いのは、採用人数が多いのが原因です。 難しいと言われている由縁ですが、恐らく、1次試験を突破出来ればほぼ内定だからではないでしょうか? つまり、筆記試験でバッサリ落されるため難しいと言われるのだと思います。 勿論、面接で落とされる学生は存在しますけど・・・ 以上のことから、ある意味狙い目かもしれません。 しかし、中部地区屈指の高給公務員なので、それなりの猛者が受験します。 国Ⅱよりも、県庁よりも、名古屋市の方が魅力的だったりします。 最後に。倍率だけが難易度の目安ではないですよ。大学受験は倍率で難易度が決まってた訳じゃないですよね? 難易度を実感するには兎に角、模試を受験するしかないですね。
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