解決済み
食品業界は固定収入ではあるものの安定した雇用環境ですか?人間の三欲は食欲・睡眠欲・性欲です。 人間が生きていくために必要なものは衣食住といわれています。 でももし1つだけに絞るなら何が残るか。 それを考えるとするとやはり食が残ると思います。 だから食品を扱う企業はその地域または国の人口に大体比例した固定収入だと思います。 不況や好況でもある程度一定の固定収入はありますよね。 固定収入ではあるが収入は低い、でも安定した雇用環境で働ける そういう業界だと予想していて、1つのことからはあまりはなれない私にぴったりのところだと考えています。 私はまだ就職していませんが食べることがすごく好きでまたお客様に喜ばれる食品を提供しそれを誇りとしていきたいと考え、食品関係の企業の就職を考えています。あと固定収入であるため安定した雇用環境でずっと生きがいを感じ時に苦しくても喜びを感じ働けるそんな会社を考えています(志望動機みたいな感じの書き方になっちゃいましたw;;) 私は若いです。最近の若い人は入社してからすぐやめる人が多い傾向みたいですが、私は私。そんなことは絶対にやりたくありません。その会社に採用されたからにはその会社から期待されていると考えています。だからこそ責任をもって絶対その会社に採用されたからには絶対やめない!という姿勢で行きます。時に持ちず持たれずの関係をもちながら、人を助けられる努力もしていきたいです。 そういうわけでだらだら夢みたいなこと書いてしまいましたが・・・ 実際に食品関係の会社は安定した雇用環境ですか?
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メーカーの場合、往々にそうです。 ヒット商品を生み出して定着させた会社はそれなりに強く、中には資産運用の失敗などで自滅するケースもありますが、何年かに一度は大問題になる消費者欺瞞系の事件などでも、一時的に売上は減らしても消えていく会社は、大手では何年か前のY印食品くらいだったでしょうか。 一方、メーカーでなく中間加工や卸販売系の業界業者は決して安定しているとは言い難いものがあり、消費者物価の変動につれ、黙っていてもモノがよく売れる時期と値段勝負でギリギリの線まで競争を強いられる時期とに、交互に挟み撃ちになる宿命があります。 質問者さんは、心の中で雇用環境の安定をお題目にされることには何ら問題はないものの、面接の場等でこのキーワードを連呼されると、必ず「やぶ蛇」状態に追い込まれるツッコミを覚悟せねばならないです(苦笑)。 仮にメーカー志望の場合でも、賛辞を述べたつもりが「要は安定志向での志望ということですよね?」という質問に始まり、受け答えに関係なく瀬戸際まで追及を受ける可能性があるんです。特に、「お客様に喜ばれる食品」という部分に含みがない状態ですから、いまのうちに視野のスケールをより拡げて来るべき就職活動に備えたいですね。 ※日清食品HD株式会社の社長兼CEOで、今は亡き父・百福氏から一度は勘当同然に社長職を取り上げられた経験のある宏基氏に著書があります。親子の意見の何が分かれ道だったか、壮絶なバトルを紐解かれてみるのも一興だと思いますよ・・・ http://books.yahoo.co.jp/book_detail/AAY80120/
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