解決済み
大企業で笑うのは誰でしょうか。 雇用主が人を雇う。→雇われた人はおとなしく一生懸命に働く→雇用主は雇用者の働きから得るものがあり満足する→雇用者は合意した金銭で返 す→雇用者はやりがいを感じる。 この単純な図式が小企業では比較的簡単だと思います。しかし大企業ではこれが崩れやすく、問題を学問などで別の捉え方や考え方をしたりしがちだと思います。しかし誰かのストレスが増大して何のために会社をやっているか分からない、もしくは最悪の場合倒産とならないのでしょうか。結局大企業の下で笑うのは誰でしょうか。
qfqsk145さん だからこそ分からないのです。その分誰かがどこかで不当に損をしていないか。考えても考えても分かりません。
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中小企業の方が大変でしょ。 一応、一流企業ですけどうちの会社は働いた分の評価はすばらしいよ。社員の意見もきちんと聞いてくれるし、ストレスないっすよ。 ボーナスも世間で言う平均以上のボーナス出たし。 補足を読んで・・・ 損しているのは中小企業、零細企業の社員じゃない?? 意外と中小、零細企業の社長は収入面でとるものは取っていますよ。 あとはメーカーが自信持って販売している商品をデフレや価格競争で安くして自分の首を絞めているのも販売店さんなわけですよ。 後は大手企業に勤める事ですね。 俺なんか高卒ですけど自分の仕事に自信持ってスカウトされ今の会社にいますからね。
金融や役所、取引先に親会社等からの天下り役員でしょう。1企業で 完結する話ではありません。
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