解決済み
就職…死ぬほど不安です。 就職が目前に迫った文系大学院修士1年です。就職がめちゃくちゃ不安です。 私は学部の時に内定を頂いていたのですが、大学院への夢を捨てきれず、辞退しました。 自分の意志で進学を選んだものの、本当に就職出きるのかと不安で心が押しつぶされそうになります。 文系大学院は就職に不利と言われますし、私は理由があって一年留年しています。 学部で就職していれば…時々物凄い後悔に襲われるのです。仲の良い友達が社会人として頑張ってる姿を見ると、さらに焦りが加わります。 こんな私に元気を下さい。正直、死んでしまおうかと思うときもあります。 人生を切り開くって本当に難しいですね。
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あなたの書かれるとおり、文系の院卒の就職は厳しいです。 文系であっても、教育や法律といった仕事に直結する専門分野なら、 良い方ですが、文学など仕事に直結しないものであれば、 かなり厳しいでしょう。 二十歳を超えた大人ですので、それがわからなかったわけではないと思います。 ではなぜ、大学院に進んだのでしょう。やりたいことがあったのではないですか? 自分自身で選んだ道ですから、それを素直に受け入れましょう。 誰しも、大人になれば、自分の選んだ道で後悔はします。 子供の頃のように大人が道を作ってくれるわけではないので、 全て自分の責任なのです。 焦ったところで状況は変わりません。あなたがしなければいけないのは、 焦ってテンパることではなく、少しでも多く企業の情報を集め、 説明会に参加し、試験を受けることです。悩んでいる暇なんてありません。 また、あなたは他人と比べて焦っているようですが、社会人になると 運という要素だけで大きく境遇が変わることがあります。 他人と比べていると、心が持ちません。ですので、あまり周りを 気にしない方が良いでしょう。(これは私が就職したときに上司に 言われた事です。就職してから何年も経ち、この言葉を実感しています。) がんばってください。
なんとかなります。大丈夫です。文系院卒の同期なんていっぱいいますよ。 院に進んで学んだことと、それを希望する仕事にどう生かせるかだけはっきりさせておくと良いですよ!
選ばなければ就職先はいくらでもありますよ! 飲食、パチンコ、介護などしっかりとやる気があれば 大丈夫だと思います。
あなたには自由な意志というものがあるはずです。意志に伴うものは責任であるはずです。自分で考え、判断し、行動しているからこそ、自分のなしたことの結果に対して責任をとることができるはずなのです。ところが他の世界の者の思いによって行動し、間違いを犯してしまったとき、その人の人間としての主体性はどうなるのでしょうか。他に翻弄される人生になっていきます。そんなものでよいのでしょうか。やはり、自分自身で人生に責任をとるという生き方をしなければ、真の幸福が訪れるはずはないのです。 「人生は一冊の問題集である」という言葉でいい表されるように、それぞれの人間には、その魂にふさわしい試練が与えられます。その試練をどのように潜り抜けていくかが、その人の真価、値打ちを決めるのです。 したがって、その人にどのような苦悩が現れているかを見れば、その人の魂修行が何であり、何を最高の値打ちとすべきなのかが明らかになるのです。 人間は五体満足で悠々と生きていると、自分に不足しているところばかりを考えて生きているようになりがちですが、目が見えず、耳が聞こえず、言葉が話せないという状況に置かれたとき、そこにあるのは「生きている」という事実だけでしょう。しかし、「生きていることだけでも素晴らしい」と気づくことが大切なのです。 目の見えない人は、暗闇のなかで音だけしか聞こえないという夢をみることがあるそうですが、そうした人も、人間として生きていることには変わりがありません。そのような状況においても、生きることの本当の意味を掴み取っていくことができるのです。 みなさんは、ときおり、そうした苦悩のなかを生き抜いた人の人生を手本にしながら、わが身を振り返ってみなければなりません。 みなさんの苦悩の原因は何でしょうか。それは意外にささいなことである場合が多いのです。たいていは感情の問題です。みなさんは、自分の気持ちと他人の気持ちとの調整がつかなくて、苦しみを作っていることが多いのではないでしょうか。苦悩の大部分は、自分と他人との葛藤にあるのです。 しかし、単に自分と他人を比較するだけでは、人生の苦悩は永遠に解決できません。なぜなら、どの人も、過去を振り返ったり、身辺を見回したりしてみると、うらやましく思える人が必ずいるからです。 未来が肯定的か否定的か、幸福であるか不幸であるかは、あなたの「心の種子」によります。未来を幸福なものにしようと思うならば、肯定的な種子を心の中にまき、育てなければなりません。その種子を育てるには、常にくり返し考えることです。悲観的な想念に負けそうになったときには、それに負けないだけの肯定的な想念を自家発電しなければなりません。それは気力を出すことであり、努力することです。そして、今日できることをやり、明日の希望を考えることです。マイナスの考え方に支配されそうになったら、それと戦うプラスの考え方を出していくこと、発信していくことが大切です。 人間は、心の中で矛盾する2つのことを同時に思うことはできません。幸福な人が不幸になることも、不幸な人が幸福になることもできないのです。また、笑いながら悲しい話をすることも、悲しい顔をして涙を流しながら楽しい話をすることもできません。人間は1度に1つのことしかおもうことしかできないのです。したがって、心のなかを占めているものがいったい何であるかが非常に大事になります。
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