私はLECの教材を使って40点取りました。 私の場合は、あなたのように正月から始めるなどではなく、たしか3月ぐらいにテキストをだらだら読み始め、夏ぐらいから過去問を解き始め(これもLECの本で、せいぜい2,3回ぐらいしかやっていなかったと思う)、本番1ヶ月ぐらい前に模試を自宅で数回やった程度です。 なので、毎週休みの日は一日中遊んでいたし、勉強も仕事後の2時間とか、そんなもんでしたよ。LECが良かったとかではなく、宅建であれば有名な予備校の教材ならどこでも良いと思います。 毎日頑張るぞ!とか、あまり気合いを入れないほうが良いです。試験自体は難しいんですが、それでも短時間でも地道にやれば誰でも取れる資格、私はそう思います。
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『らくらく宅建塾』(佐藤孝・著/週刊住宅新聞社・刊)がとても役に立ちました。法律には全くの素人でしたが、この本と姉妹編 の過去問、予想問題集をやりました。それぞれ5回くらいはやりました。これでは不安と思い、厚めの参考書を買い、辞書代わりに 使っていました。私は、法律に全くの素人でしたので、通勤時に、宅建のCDを買いずっと聞いていました。2月から初めて8ケ月の 勉強でしたが、一回で合格できました。民法を制する者は宅建を制すると言われます。法律の知識があれば3カ月くらいで合格する人もいるみたいですが、法律を全く勉強したことのない人には半年は必要かなと思います。自分は素人なので8カ月かけましたが。宅建は似た問題が出るので過去問を勉強することが大切です。独学でも十分合格できる試験です。本番では、民法が とても難しく感じましたが、45点取れました。大学入試以来勉強したという感じです。
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