これからの為の資格について質問です。現在建設業で働いております26才の男です。 去年に基本情報技術者の資格を取り、今年…

Question

これからの為の資格について質問です。現在建設業で働いております26才の男です。
去年に基本情報技術者の資格を取り、今年の秋に応用情報技術者を受験しました。まぁ午前が、57.50点だったので落ちたのですが…。IT関係の仕事に転職しようと考えており、上記の勉強やプログラム言語などを勉強しているのですが、いろいろな事を勉強する時間がなく(まぁ頭も無いですが…)資格の勉強か、実務で役立つような勉強かどっちで行くか悩んでいます。
応用情報技術者の方は、あまり勉強しなかったので落ちて当たり前のような感じですが落ち込んでおります。再受験するかも決めていません。
皆さんはどっちの方が良いと思いますか？現在そのような仕事をしている方の意見も聞きたいです。

IT関係って言ってもいろいろ職種があるだろ、何をやりたいんだという意見もあると思いますが、地方のため、職種を絞って勉強しても受けられる会社が減ってしまいます。ただでさえここ最近は、経験者のみの求人も多いので。

現在、医療情報技師(役に立つのかな？)という資格を取ろうかなと思っています。
その他、良い資格などありますでしょうか？

黙って今のままの仕事をしておけ的な感じはやめていただきたいです。（今の会社を辞めたくて勉強しているので）

なんか文書がめちゃくちゃで、訳わかんないと思いますがどうぞご意見よろしくお願い致します。

Answer 1

＜以下、IT関係の仕事にしぼった場合です。＞
応用情報は必要ないと思います。基本情報で十分です。
実務経験がないのに応用情報に受かったとしたら、よくわかってもないのにたまたま受かっただけととらえられてしまう気がします。
実務を経て、それを活かして応用情報を勉強するのが自然だと思います。

実務経験がない方がIT関係の仕事に就くことを考えるなら、未経験者歓迎と銘打っている、プログラマ（開発技術者）の募集なら多いと思うので、そのために実務で役立つ勉強をするのが良いと思います。勉強するなら、JavaやSQLの入門書です。

以上