解決済み
履歴書における「私の特徴」の添削をお願いします。私の特徴は、計画性です。 大学2年時に学習塾の講師のアルバイトをし、担当した中学生の生徒さんが、当初の偏差値より10高い志望校に合格できました。 まず、講師になった理由は、私自身が学習塾で受験勉強をした時に担当してくださった講師の方に憧れ、自分でもやってみたいと思ったからです。 初めのうちは、生徒さんの質問に答えるという指導をしていましたが、彼の成績はなかなか向上しませんでした。 しかし、私も以前は同じ経験をしたため、計画的に指導をし、彼をどうしても志望校に合格させてあげたいと思いました。 そこで、塾や家庭での学習状況を基に、同僚や上司と相談した上で、基礎固めを目標とした学習計画を立て、実行しました。 その結果、彼の偏差値は40から50まで伸び、第一志望校に合格できました。 この経験から、目標を達成するために何事にも計画的に取り組める社会人になりたいと考えています。 以上です。 以前質問させていただいた際のアドバイスを参考に書きました。 本日面接の練習行うのですが、自己PRで上記の内容を話そうかと思います。 長い気もするので、もう少し削ろうと考えていますが…正直、あまり自信はありません。 よろしくお願いします。
1,404閲覧
まず、「計画性」という言葉に縛られて何度も「計画」という言葉が出てくるのが気になりました。 他にも、アピールしたいとあせるあまり同じことを何回も言っている個所があります。 これを読んで、あなたの良いところは「計画性」とか「計画的」ではなく、 「他人のことでも熱く親身になれること」、また「目標を掲げそれに到達するための 具体的なアプローチ方法を考えられること」ではないかと思いました。 そこをもっとアピールしてはどうでしょうか。 彼の成績がなぜ上がらなかったのか、そこの具体性と理由の気付き、 具体的な学習計画の一部なんかをからめると、より良いアピールになるのではないでしょうか。 (あと細かいですけど、「偏差値40→50」と言うよりは「10以上」って言ったほうが受けがいいですよ。 ちょっと盛っちゃえ。嘘じゃないんだし。) 以上のことを踏まえて、例を書いてみました。↓ 私の特徴は○○です。 そのひとつの例として、大学2年時に学習塾の講師の体験をしたときのことがあげられます。 担当した一人に高校受験を控えた生徒がいたのですが、 通常の授業ではまったく成績があがりませんでした。 そこで塾や家庭での学習状況を基に本人と話し合い、また同僚や上司にも相談したところ ○○だから勉強する気がおきないということがわかりました。 私も以前は同じ経験をしたため、彼のやる気をのばし、絶対に合格させてあげたいと思いました。 そこで、○○という方法をとり、まず○○からスタートしました。 私が○○することにより、彼は○○するようになり、 その結果、彼の偏差値は10以上伸び、見事第一志望校に合格できました。 そのときは共に学び試行錯誤した日々を思い出し二人涙を流すほど嬉しく、 先を見通した計画を作ることの重要さを改めて学ぶ思いでした。 社会人となっても、まず目標をたて、そしてそれを達成するためには 具体的に何が必要か、今何をするべきかを考えられる人間になりたいと考えています。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
塾(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る