解決済み
現在、大学1回生のものです。 僕は法学部で将来、裁判所事務官、書記官、市役所 を目指しています。 そこで、専門科目の勉強なのですが、六法は完璧に隅々まで 勉強したほうがいいですかね?それと、公務員試験だけでは就職できずに卒業ってならないように 民間企業の就活もした方がいいですか? ちなみに昨日本屋で「スーパー過去問」?というものをみたのですが 内容が膨大すぎますが問題ないですかね? 乱文、長文失礼しました。
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六法を隅々まで勉強できるなら是非法曹界をおすすめします。 裁判所事務官、書記官であれば法律は憲法、民法、刑法しか出ませんし(記述試験含む)、市役所にいたっては専門試験のない所すらあります。 ちなみに公務員試験は法律科目だけでなく教養試験もありますし、併願するなら場合によっては行政法や労働法など科目はまだまだありますし、経済原論や財政学など法学部の専門外のものも扱わなければなりません。 問題集はたくさん種類がありますし、どれも分量はそれなりにありますが、公務員になりたいのであればやるしかありません。 一年生からもう公務員試験の対策をするのであれば、公務員試験の範囲くらい余裕で終わると思います。 民間の就活は余裕があれば公務員試験の面接練習も兼ねてうけた方が安心だと思います。がんばってください!
とりあえず民間も受けておいた方がいいと思いますよ。 いろんな会社の説明会行くことも社会勉強になります。
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