面接での自己紹介の長所と短所

Question

面接での自己紹介の長所と短所面接で聞かれる自己紹介の長所と短所ですが
特に短所は何を言えばいいのでしょうか？

Answer 1

短所は
（１）なんとなくわかってはいるけど認めたくない自分
（２）自分では気づいていない自分（盲点）
を述べるのが良いと思います。
（１）はしっかりと自分と向き合って見つけるしかありません。ご家族なら協力していただけるかもしれません。
（２）は仲の良い友人とじっくり話す機会を作らないといけません。これが実はなかなかたいへんなことです。でもこれが大学時代に一生の友達をつくれるかどうかの瀬戸際だと思ってください。私には大学時代に友人がおりません（笑）

なぜ明らかな短所を言わないのか？それは「わかっていたらなぜ改善しないのか？」ということになるからです。もちろん面接官さえも他人の明らかな短所を攻め立てる権利などありませんが、（イケテナイ）面接とはそんなものです。この世の中の面接担当官の80％以上、いや90％以上はイケテナイと思ってください。

それと面接で短所を発言する時は、短所のあとに必ずどのように改善しようとしているかを現実的な方法として提案してください。そんなに簡単に改善されることはないと思いますが、真剣に考えてみてください。（就活応援ブログ・就活テクニックABC～就活にテクニックはいらない～内定を取るためではなく、幸せになるための就活を目指そう！ネッピーより）

Answer 2

面接の達人をお読み下さい。すぐに解決します。

Answer 3

ありのままに言うのが一番だと思いますが、
「長所は短所、短所は長所、つまり二つは対義語だ」と言いますから
長所がいろんな物に興味を持つ～の場合、
短所はなかなか1つに決められない～とか。
逆の場合、1つのことに集中するのでその他のことが疎かになりがち、とか。
長所の反対のことを言うことが短所なので、難しく考えない方がよいかと思います。
あと、短所は言うだけではなく、どう改善しようと思っているか、
今こういう改善をしています、とか
短所でもポジティブに考えていることを伝えることも忘れずに！（＋笑顔＾ｖ＾も）
1つに決められないけど、優先順位をつけるようにしているので～のように。

ちなみに、短所を先に言ってから長所を言うことをお勧めします。
美味しいけど高い、より、高いけど美味しい、と言った方が
人の印象には良い印象として残りやすいんだそうです。

ご参考になれば幸いです。
面接がんばってくださいね！

Answer 4

短所は案外じぶんでは気づいてないものです。周りの親友やお友達に聞いてみてはいかがでしょうか。