解決済み
在宅和裁士さんに質問です現在呉服屋さんから送られてくる反物を仕立てて送り返す、 という形でやってますが、 近所のおばちゃんとかに仕立てや、直しを頼まれることもしばしば。 近所のおばちゃんの時は玄関先でどこをどう直すか聞くだけなんです。 でそのおばちゃんに聞いて直しを頼みに来たっていう人が 看板出てないから迷っちゃったよーって言うんです。 呉服屋さんのを請け負ってるのが、宅配で普通に届くので 看板とか考えたことなかったんですが・・。 「大げさな看板出さなくても[仕立てやってます]みたいな張り紙とか ちょっとあると、呉服屋さんより個人のほうが安いから、人来るよー」 ってその人は言います。 そっかぁー。と想像してみて、ふと思ったんですが 3軒先のおばちゃんなら玄関先の立ち話で済ませるんですが 知らない人の場合それじゃちょっと・・・。でも私の仕事場は3階・・。 3階まで階段上がってもらうのも、しんどいかな・・と。 しかも2階を通過する時姉と姪の散らかし放題の部屋が丸見えです。 日当たりや一家団欒を考えた建築士さんが 扉で区切るのを控えめにしてくれたので・・(^^;) でも1階は両親の寝室と、足の踏み場のない父の書斎と納戸だけ・・。 というわけで・・ 玄関に椅子を置いて簡単なテーブルを納戸に常備しとく、ぐらいしか 思いつきません。 地域の方にオープンな在宅和裁士さん、普段どうやって おもてなしされてますか??
回答ありがとうございます。仕立て上がりのお着物は やはり、たとう紙に入れてお渡しするものですか?
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私もほぼ同じ様な感じです。 呉服店からの仕事が大半で、近所の方のをちょっとだけ。 私の場合は呉服店の方にも家に来て頂いていますので、やっぱり玄関でお話しています。仕事部屋は2階なので、お話に必要な資料等を一階にも置いています。 掃除はまめに、季節ごとの飾り物も置いたりして、とりあえず感じよく…程度です。直し等では着物を広げることもあるので、必ず敷き紙も用意しています。あと…納期の相談も欠かせないのでカレンダーも必要ですね。 あ、看板…出してますよ。小さいのですが…気持ちだけ(笑) *補足を拝見して* そうですね…仕立て上がりのものはたとう紙に入れてお渡ししています。 直しのものは元々お客様がたとう紙に入れて持ってこられることが多いので、そのままお返ししています。 あと、滅多にないですが雨の日に取りに来られた時用に、大きなビニールや紙袋等も用意しています。
10年前に和裁をやめたものです。呉服やさんメインにしてましたが、やはり近所のかたのも、引き受けることもしばしばありました。それが無理する原因でした、この人のして、この人をことわるなんて、出来なくてオーバーワーク!身体壊しました。日にちを、きられる仕事です手を広げすぎないことが長続き出きる方法だと思います。頑張ってみようと思ってらっしゃるのでも、今の1階でお話位がいいのでは、寸法詳しくはかるわけではないので今のままで十分と思います。
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