42歳男性です。 今の会社には、9年前に中途で入社しました。 現場(コールセンター)では管理者をしていますが、◎長のような肩書はありません。 (某ファストフード店の店長(ナンチャッテ管理職)みたいなもんです) ウチの会社の出世の第一関門である「スーパーバイザー」という肩書(社内資格)は持ってますが、そこからなかなか上がれない、ヒラ社員に過ぎません。 私の場合、直属の上司(チーム長:係長クラス)、その上の上司(グループ長:課長クラス)、さらにその上の上司(局長:部長クラス)までは、すべて年下です。 (全員30歳代) その上の上司(支店長)は年上ですが。 でも、まったく気にしていません。 気にしてたら、仕事になりませんので。 彼らのほうが私などより優秀ですし、キャリアもあります。 だから出世しているわけで、出世には年齢は関係ありません。 それが世の中というものです。 でもその上司たちは、私の年齢のことをきちんと気づかい、私を◎◎さん、と呼んでくれます。 会社によっては、上司になると部下のことを、年齢にかかわらず”クン付け”で呼んだり、呼び捨てたりするようですが、ウチはそんな社風はなく、年齢も社内のキャリアも、どっちも大切にされます。 だから、年下の上司のもとでも、気持ちよく仕事ができるんです。
年下の上司、普通にいますよ。 嫌ではないですね。逆に年下の上司の方が遠慮気味で困惑することがあります。 (上下入れ替わったとき〔報復(笑)?〕のことでも考えているのでしょうか?) 年功序列でないので意識はしませんよ。 上司は部下に命令し、仕事をさせてナンボの世界。 部下は上司の命令に答えてナンボの世界。 会社組織ってこういうものですよね?
年上だろうと年下だろうと尊敬できるかだと思います。 この尊敬は一目置ける等の意味ですね。 嫌いって人が多いというよりは、上司になると横柄になる人は多いので、年上上司に横柄にされるのと、年下上司に横柄にされるのは少し捉え方がかわってくるのだと思います。 人生では、部下の年上の人の方が上ですからね。
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