解決済み
面接が迫っています。どなたか志望動機と自己PR、退職理由についての添削をお願いします。 至急お願いしたいです。 当方は21歳で、専門学校を卒業後、電気工事業に就きましたが3ヶ月で退職(試用期間中の退職)。希望の企業は段ボール製造業。 ・志望動機 御社のホームページを拝見し、日本で初めて段ボールを生み出し、その上、環境への対策へも真摯に取り組む姿にとても魅力を感じました。常に業界の最前線を走り続ける御社で働くことができれば、自分のスキルアップができると思い志望しました。 ・自己PR 私はコミュニケーション能力に自信があります。 以前は電気工事の仕事をしており、現場での作業のため他業種の方と一緒になることが多々ありました。その中で、邪魔にならぬように常に周りに気を配り、相手の気持ちを汲むことができたと思います。また、相手の気持ちに立って考えることで自分を客観的に見ることができ、冷静でいることができると思います。 今後もこの能力を生かし、様々な方とコミュニケーションを図り、仕事のしやすい環境を作ることができると思います。 ・退職理由 前職では、電気工事の業務の研修を受けていましたが、私が未熟であったために今後の職務について不安を感じ退職してしまいました。私自身が社会人としての自覚が足らず、会社にも多大な迷惑をかけてしまい、申し訳なく思っております。離職中の期間で、深く反省しました。社会人として再び御社で、再出発のチャンスを頂きたく、応募しました。 こんな感じです。志望動機に関しては履歴書のサイズによってやや少なくなっています。本当はリサイクル率が95%以上を誇ることなどを書こうと思ったのですがこのくらいになってしまいました。 どなたかご助言をおねがいします。
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まず志望動機ですが、環境対策はどの起業でもやっているので 志望動機としては薄いように感じます。 自己PRは流れ的にはいいと思います。 気になるのは最後の「~できると思います」ではなく、「~したいです」 のほうがベターでしょう。 退職理由がネガティブすぎますね。 以前の会社では自分を活かせきれなっかたなど、言い方を代えて、 新しい会社で働くことのメリットを加えるなどなどポジティブな文がいいと思います まあ正解はないので参考にしていただければと思います。 面接頑張ってください!!
なるほど:2
・志望動機 これなら書かない方がましでは。ホームページを見ただけでしょ。 結局、企業の言い分を鵜呑みにしてるだけで、あなた独自の意見も発見もないですよね。 なぜ「業界の最前線」と言えるのかくらいは説明できる準備をした方がいいと思います。 そういうことは業界全体を調べないと軽々しく言えないはずです。 ・自己PR コミュニケーション能力があるのは結構ですが、どう仕事に役立ったか述べてないですよね。 > 相手の気持ちを汲むことができたと思います。 > 冷静でいることができると思います。 で、それがどう仕事に役立ったのですか。説明がありません。 ・退職理由 反省してみせたから採用してもらえるものでもないでしょう。 なんか社会人というより、いまだに学生みたいですね。 そんなことは言わない方がいいです。自分には適性がないと思ったくらいでいいのでは。
志望動機 専門学校出て希望の仕事に付けたのに、何故別の分野に進むのかもう少し強く聴きたいですね。 退職理由 基本は一身上の都合によりで、理由を聴かれれば「色々と勉強し自分を高めて行くなら今しか無いと思って辞めました」て、感じで答えるだけでOKです。何を言っても辞めた事に正論はありません。 自己PR 真面目で健康的なのが伝わればOKです。スポーツが趣味で体力に自信が有るとかさらっと書ましょう。 1番相手に伝えないといけないのは志望動機なのでそれ以外はさらっと書いて志望動機が印象に残るようにしましょう。
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