看護学校の願書『看護師志望動機』について。

Question

看護学校の願書『看護師志望動機』について。今年看護学校を受験しようとしています。20歳♀です。
社会人入試の願書を書いているのですが『看護師志望動機』について自分なりに考えて書いてみました。
添削お願いいたします。
「私が看護師になりたいと思うようになったのは従姉の出産がきっかけでした。従姉は、早期胎盤はく離による妊娠８ヶ月での出産だった為、赤ちゃんはNICUに入ることになりました。私は１６００ｇしかない赤ちゃんを見て、小ささにびっくりしましたが保育器の中で一生懸命生きている姿を見て感動しました。
そんな時、看護師不足現状を知りました。ある県立病院には３１床のNICUが設備されていますが、使用されているのは２１床だけでした。原因は看護師不足によるものでした。
医療が進歩し技術が発達したとはいえ、看護師がいないことには救える命も救えません。私は従姉の出産を機に、一人でも多くの命を救う手助けをしたいと強く思うようになり、看護師という職業に就きたいと思いました。」
以上です。
うまくまとめられず、思いが伝わりずらいぶんで困っています。
よろしくお願いします。

Answer 1

うーん
看護師になりたいきっかけの話が長いので
きっかけは短く、目指す看護師像を明確に書いた方が印象に残ると思います

看護学校に入学した理由は入学してからあまり問われません
どういう看護師になりたいか、どういう仕事をしたいかと言う気持ちはずっと持っておく必要があるので
そこを固めていった方がいいと思います。

Answer 2

従姉の出産ってのがどうも・・・ あなたが出産したわけでもあるまいに。本当にそれがキッカケですか？出産を見て、ということなら看護師だけでなく、助産師を目指してるということですか？その文章だと看護師不足だから看護師になりたいと思った、というように聞こえます。あと患者の命を救うのは医者であって看護師じゃないでしょう。患者さんが無事退院出来るように手助けするとか、健康管理するのが看護師の役目であるわけです。あなたはそこからして理解出来てないので、もう少し看護師の業務について調べた方がいいんではないですか？
誰かに頼るのではなく、自分の言葉で考えてください。

Answer 3

内容がくどいです

それと、最後の看護師になりたいという自分の気持ちが短いです

Answer 4

イマイチ言いたい事(焦点)が定まっていないというか、これ！というｲﾝﾊﾟｸﾄに欠けるというか…。
｢看護師不足＝命が救えない｣も少し違うような…。
医師･看護師不足は今に始まった事じゃないですからね。全国的な問題だし新聞やTVでも散々報道れているのに、従姉の出産を期にその事を知ったっていうのはどうでしょうか？
看護師になったとして、NICU勤務希望ですか？きっかけや希望がどうであれ、超高齢化社会の今、医療業界全般を見通した内容を入れた方が良いように感じました。