根拠はありませんが、世間的な評価は730点が目安です。 実際に合格する人は800点前後になります。 その差はどこで生まれるかと言うと、TOEICの対策をするうちにTOEIC慣れをし、努力を重ねるうちに意外と高得点になるためです。 ただ、TOEICの受験数が多くない高校生ならばもう少し換算スコアは下がるでしょう。760~780くらい。 それを持って語彙力を7000レベルにまで上げますので、授業だけで学習した通常の高校生の3倍近く語彙力がある上に、センター試験のリスニングは46以上くらいになります。 高校3年生で英検準1級ならかなり良くできるほうです。高校生の準1級取得者が昨年度1661人でその中には海外経験者がふんだんに混じっていることを考えると相当のものでしょう。国内で学習するのであれば、英語以外を全て捨てる覚悟も必要になります。 文系の大学なら、英語だけ言えば東大も対応できます。ただし、大学ごとに傾向がありますので、それを熟知し、慣れていることを前提としてのことです。(東大後期に関しては、「英語」+「他分野」も絡むので厳しいですが)
なるほど:5
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