消防士の面接です。1次試験で面接カードで短所を優柔不断にしました。 面接時に短所を変えるのはまずいですよね？

Question

消防士の面接です。1次試験で面接カードで短所を優柔不断にしました。
面接時に短所を変えるのはまずいですよね？

Answer 1

その変えたところに優柔不断出てますね。
悪い方に出てるので、短所も「色んな可能性や選択肢を考えてしまい、テキパキと選べない。知識を集めることで選択を素早く行えるようになった経験があるので、この短所も知識で補っていこうと考えている」なんてのを実体験を交えて話せれば良いですが。
短所って、どんな短所か自体が重要なんじゃないんですよね。それに自分で対応できてることが大事なんで、何を書いても改善策を試してるかどうかでしかないですよ。

Answer 2

「例えば？」などと突っ込まれた場合、明確に答えることができればいいですよ。書いたことより、あなたの受け答えを見てますんで、優柔不断と書いたことだけで変える必要はないっす。ただし、その場しのぎはアカンよ。必ずボロが出ますんで。書いたことに責任を持ちましょう。

Answer 3

好ましくないです。
面接カードを「良く考えずに記載した」との印象になりますので。

まぁ、面接官が「面接カードと矛盾している」と感じない程度の変更ならば、可能かもしれません…
それって「変えた」との印象を与えない程度の変更ですから、「変える意味があるのか」ってレベルになると思います。

Answer 4

そりゃそうでしょ。
普通、短所に優柔不断と書く人は居ないと思います。