消防の採用試験について質問です。 最終面接をしてきました。複数人の面接官がいて、1人目の人にものすごく圧迫されました。

Question

消防の採用試験について質問です。 最終面接をしてきました。複数人の面接官がいて、1人目の人にものすごく圧迫されました。最初理由を3ついい、その後いろいろな圧迫をされ、最後に消防について知っていることを聞かれ答えると「その程度の理由で入りたいってことでいいですね」と言われ、本当は違うのですが否定するのもよくないと思い私は、「はい！先ほど申し上げた3つの理由で志望しました」といい1人目面接官の質問が終わりました。その後進んでいき、最後の面接官に「実家から通うには遠いけどどのように考えていますか」と言われ、「時期は未定ですが市内に住む予定です」と答えて終了しました。圧迫では2秒ぐらい詰まることはありましたがしっかり回答することはできました。
人により捉え方が違うのはわかっていますが客観的にみて、この場合落ちてる可能性と受かってる可能性どちらが高いと思いますか？

Answer 1

失礼を承知で言いますが、適性検査の精神項目に異常があったからこそ、強目に聞かれただけじゃなくてですか？

例えば、急性結論の不適や怯弱と結果がでたとしましょう。

適正ペーパー上の採用が微妙な場合、面接官は対面で判断するしかないですよね。
その手法は、ペーパー上の微妙な項目を再度問うしかないです。

微妙な項目が例えであるならば、強目に聞いて反応を見るしかできないですよね。

私には、面接官がチャンスをくれただけだと思えます。

よって、合否判断は、そのチャンスに対し、あなた様の反応が、ペーパー上の異常を否定しているかの問題になりますよね。

これは、現場にいない人間には判断できないかと。

Answer 2

全く予測できません。

質問者さんが言うとおり「人により捉え方が違う」ですし…
そもそも、面接は全体で評価が今るものなので「質問者さんが不安に思う部分」だけを記述しても「何も判断できない」ので。

まぁ、その時・自分なりにベストを尽くしたなら、良い結果が出ると信じて待ちましょう。