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宅建試験について。 36点で不合格でした。 自分の中では回答に後悔する問題は無く、納得の点数でした。 トリセツの参考書と問題集を繰り返しました。ただ次回合格するには同じ勉強の仕方でいいでしょうか?他にオススメの勉強の仕方があれば教えていただけたら幸いです。
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勉強の仕方だけアドバイスさせてください。 ネットにある過去問道場というサイトで 年度別に分けてある過去問を何回も解きました。一年度あたり最低5周はしました。 特に外れの選択肢に関する解説を読んで暗記するぐらいにまでしないと本番では力は出さないです。 また、この文言変えたらひっかけ問題!的な 自分で問題作成してみる気持ちも大事だと思います。 私は特に参考書を買わず、また模試なども受けておりませんが この独学で今年の試験は42点でした。 来年の試験までモチベーション保つのも大変かと思いますが応援してます! 合格はすぐそこまで来てます!!
>宅建試験について。36点で不合格でした。 自分の中では回答に後悔する問題は無く、納得の点数でした。 トリセツの参考書と問題集を繰り返しました。 ただ次回合格するには同じ勉強の仕方でいいでしょうか? 「トリセツの参考書と問題集を繰り返した」という情報だけでは、良いか悪いか何とも言えないです。 >他にオススメの勉強の仕方があれば教えていただけたら幸いです。 私は、トリセツの出版社と同じLECの「出る順、合格テキスト」を使いました。 「テキストの1テーマを精読」→「分野別過去問題集で、同じテーマの問題を演習」というやりかたを6周繰り返し、7周目からはテキストを使わずに過去問題集を繰り返しました。 試験前日はテキストをていねいに1周読んでおさらいしたので、トータルで、 「テキストの精読」×7周 「過去問題集で演習」×10周 これだけの回数を繰り返しやったことになります。 質問者さんが、テキストと過去問題集を何回繰り返したのかわかりませんが、どちらも5周未満では合格点に届かなくても不思議ではないと思います。 【補足】 「繰り返す回数が5回未満だと必ず不合格になる」と言っているのではありません。 人によっては、「テキストの精読」と「過去問演習」をそれぞれ3周繰り返しただけで合格したケースもあると思います。 私の場合は、「テキストの精読」×7周、「過去問題集で演習」×10周で「合格基準点+3点」の得点で合格できた…というだけです。
四択のうち不正解が当たり前ですが3択ありますよね あなたはその3択についてなぜ不正解なのか的確にはっきりと理由を説明できますか おそらく殆どの問題で説明できるものは少ないでしょう そこが問題なのです 合格者は正解だけではなくて不正解の選択肢も何故なのか 或いは宅建の知識として正解の文章に作り替えることが可能なのです そこまでのレベルにならないと 絶対に本番で合格は難しいのです ですから合格者はほぼ完ぺきにして臨んでいます あなたが少々甘かったということです 頑張ったとは思いますが巷で言われている簡単や法律系の登竜門と言う言葉に問題さえ正解すればほぼ合格点はいくという感じになっていませんでしたか 絶対に1問でも妥協して飛ばしたらその時点で不合格確定ですよ この1点は確かにあと1点で惜しいのですが本番でこの1点の上積は非常に学習の差があるのです 是非来年は合格健闘を祈念します
昨年トリセツを使った者です。 当時、YouTubeで、棚田行政書士の不動産大学や吉野塾などを視聴しており、YouTubeで見たけれどトリセツにはあまり詳しくかかれていなかったことが出題されて、少し点を積み増しできました。 もし、昨年合格できなくて、リベンジする場合は、へそくりで「出る順」を買うつもりでした。 正式発表はこれからだと思いますが、1つ、いい方にマークミスしたりしていないかしら。
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