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日本の「ベンチャー企業」について質問です。つい最近まで転職活動をしており、活動していくなかで気になったのですが、自ら「ベンチャー企業」を標ぼうしている企業において、代理店や何らかの下請けの形態をとる企業が多いなと私個人として感じていました。みなさんとしては、このような形態の企業は一般的に「ベンチャー企業」と呼ぶべきか、どう思いますか? もちろん「ベンチャー企業」として頑張っている企業の中には、自ら新たなサービスや技術を開発・提供する企業があることも認識していますが、自ら「ベンチャー企業」と標ぼうするような企業だと、「企業の若さ」だけが取り柄となって、代理店や下請けといったような他人の褌でないと仕事ができないのかと、疑問に思ってしまいました。 「ベンチャー企業」という言葉に明確な定義が無いことや、企業や業界の新陳代謝によって、このような企業が生まれてくることは一定程度理解しております。しかし、一般的にイメージされることが多い「ベンチャー企業」とは、違うのではないかと思うところが、転職活動をしていく私の中でモヤモヤするものに代わっていました。 明確な結論が出づらい質問をしていることは自認しておりますので、みなさんの意見を聞きたいです。 参考情報として、dodeに記載されている「ベンチャー企業とはどんな会社?」という記事のURLを添付いたします。 https://doda.jp/event/venture_company.html
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ベンチャーであろうとどこかしらの下請けとして仕事をもらうのはとてもよくあることです。いきなり自社サービスを立ち上げたくても軌道に乗るまでの食い扶持は必要だからです。
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