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警備員の仕事でずっと立っている仕事があります。このずっと立っていることは、損はあってもトクはありません。つまり、1.もし、泥棒とかが来ても今まで立っていたので追いかけれないし、2.結果的に警備会社の損になる。 なので、イスに座って警備をすればいいと思います。 で質問ですが、どうして、警備会社(あるいは、警備会社と契約して警備を頼んでいる会社)は、「イスに座って警備をしてください」って言わないんですか? なぜこう思ったかというと、下記動画を見たからです。下記動画では警備員が立ち続けることの辛さを見せています。 https://www.youtube.com/watch?v=4rtiOcYyhQs 街中に溢れる高齢警備員の実態とは…?
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よく言われる言葉に、「見た目八割」というのがあります。つまり、座ってるより、ビシッと立っている方が見た目格好良いですから。 また、座っていると、360度、周囲を観察するのが大変になります。後ろを見る時、立っている時のようにサッとはいきませんからね。 泥棒等も、抑止が目的で、追いかけて捕まえろ、、、というのは、どこの警備会社も言ってはおりません。「先ず自分の身を安全なところに置き、次いで会社や警察に連絡」と、教え込まれていますよ。泥棒さん、何を持っているか分かりませんからね。腕に覚えがあっても、「ズドン」とされたら、一巻の終わりですから。 若い時から国民年金、無理をしながら払い続け、歳をとったら家賃代で全部消えるような年金で、、、 若者よ、国に騙されるな。君たちも、悲惨な老後が待っているぞ。
警備業務って、本来座ってやる仕事内容ではないと思います。
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