基本給が10万円下がると、総務部長から交渉されています。 会社の労働組合に総務部長と私で面談しましたが、労働組合の…

Question

基本給が10万円下がると、総務部長から交渉されています。

会社の労働組合に総務部長と私で面談しましたが、労働組合の方は私の意見には、耳を貸してくれませんでした。これは御用組合なのでしょうか。

会社で味方に、なってくれる人がいなく孤立しています。

もう労基、弁護士くらいしか相談するところはないのでしょうか。

Answer 1

事実上のリストラかもしれませんね。減給が嫌なら辞めろという事かもしれません。

Answer 2

何をやらかしたのでしょうか。御用組合なのかもしれませんが、やらかしたことによっては、そうでなくとも総務部長の肩を持つと思います。何の原因もなく、基本給が大幅にダウンすることなどあり得ませんし、組合が味方になってくれないということはないでしょう。それに会社で味方になってくれる人がなく、孤立するって、どういう状態なのでしょう……もし反乱分子的な活動をしていたとしたら(申し訳ない、たとえ話です)労基署も取り合ってくないでしょう。弁護士なら相談に乗ってくれるかもしれませんね。

Answer 3

基本給の大幅な引き下げは、労働条件の不利益変更に該当する可能性があります。労働組合が会社側の主張を鵜呑みにしているようであれば、御用組合の疑いがあります。

この状況では、以下のようなことが考えられます。

・労働組合に再度交渉を求め、公正な対応を求める
・他の組合員に働きかけ、組合の対応を改善させる
・労働基準監督署に相談し、指導を求める
・弁護士に相談し、法的措置を検討する

会社内で孤立しているのは厳しい状況ですが、労働条件の不当な変更には異議を申し立てる権利があります。労基や弁護士に相談するのは適切な選択肢の一つです。組合の対応が改善されない場合は、そうした外部機関に相談することをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

基本給が10万円下がる交渉を受け、労働組合が機能していないと感じている場合、労働基準監督署や弁護士に相談することは有効な手段です。労働法を学び、正当な権利を主張することが重要です。また、信頼できる同僚や外部の労働団体に相談し、サポートを得ることも考慮してください。孤立感を和らげるために、情報を集めて冷静に対策を練ることが大切です。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10174867325

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