公務員試験の面接について質問です。 現在、地元の市役所を受験しており、2次試験の結果待ちです。

Question

公務員試験の面接について質問です。
現在、地元の市役所を受験しており、2次試験の結果待ちです。面接のことについて色々調べていたのですが、質問をかなり深堀りされ、思い出す時に右上を2.3回ほど見てしまった気がします。
本来、視線を向ける先で、右上は想像力＝嘘、左上は思い出す＝本当と言われていますが、私は実体験を思い出す際にも無意識に右上を見てしまうことがあります。
右上を見た瞬間、面接官の方がペンで何やら急いでメモを取っている様子でした。
私は嘘をついていないのですが、何回か右上を見てしまい、視線(右上)だけで不合格というのはあるのでしょうか( ; ; )

Answer 1

1149940388さん

その手の科学的には何の検証もされていない言い伝えや都市伝説のようなものにとらわれることのほうが、公務員に求められる資質としてよほど問題です。

Answer 2

あります。
右上への視線は有名な不合格フラグです。
どうしても公務員だというなら、来年受ければいいです。
来年は視線を右上に一回も向けないことが合格のまず一歩。

Answer 3

ちなみに右脳左脳が反転している人もいるそうですよね。左利きの人とか。

何にしろどこまで公的な意味を持つのかは甚だ疑問かと思います。

何故そこでメモを取ったのかは不明ですが
少なくとも面接の評価は一人の判断だけで決定に至るものではないので、単に目線の方向だけで別の試験管達を納得させられる判断基準になり得るかと言うと、その可能性はとても低いように思いますよ。

おそらく、目線の方向よりも、言い淀んだ事や間が空いた事など、質問への回答に関する事自体が記録されたものではないのかと個人的には思いました。