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この場合は全てその企業の1番偉い方の方針次第ですね。 それともしストーカー行為があっても、企業の偉い方は加害者には厳重注意程度まででしょうから、直接企業に悪影響がないなら、加害者を退職までに導く方が難しいと思います。 逮捕に至ったなら話は別ですが。 この場合は本当に理不尽な話なんですが、被害者の方が逃げなさいって流れが多いですね。 私は過去に同じ学校の人からの被害で、加害者を退学の要請をしたのですが、まだ改善の余地があると退けられて、警察も介入した話ではあったんですが、様子見で終わらされ、警察から警告をするかどうかと、学校側がどうすると言った話にはならないでした。 社会人になり職場で上司からのセクハラ等に遭い、それを1番偉い方に相談しても、職場には特に影響はないので、軽く注意を促した感じで、加害者からは逆恨みに変わり、1番偉い方もそもそも解決する気もなく、私がその職場から退く感じで終わりました。 私は色んな箇所に相談はしたんですが、引っ越しなさい、シェルターに避難しなさい、転校しなさいなど、被害者が逃げる案ばかりで、逮捕に至らないとダメなんだなと言う現実を学びました。 この様な世の中だから、ストーカー被害で相談をしてても、大きな被害が起きないと動かないし、その時は既に遅しって場合もあるので、自分の身は自分で守りなさい、って世の中なんですよ。 ちなみに私は1人の人は付きまとい、LINEが一方的で、様子見ましょうと、LINEは返さない、ブロックをするとアドバイスで、付きまとうなと言いなさいとの事で、ただやり取り内容で憎しみがあると言われ、初めてそこから事件性に発展もあると警察が関与しました。 2人目の人は話しかけよりLINEが一方的に4年くらい続き、ちゃんと本人にも拒否は伝えても続いて、でもこの場合も学生時代の事で、学校としては動けないと言われ、卒業後も続いたのと周りの人にまで探りを入れる様になり、警察に言いましたが、警察がやる事は警告をするだけで、警告後は放置な訳で、逆恨みで殺されたら怖いので、結局は私が引き下がり穏便に警告はなしって感じです。 セクハラはまた別件です。 なのでストーカー加害者2名、セクハラ加害者と、この人達は何も変わらずに元気で今でも過ごしてます。 理不尽な話です。
職場から犯罪者が出る、ってだけでも日本では偏見の対象になります。 前科があってもまっとうに生きなおそうとする人を雇う会社は存在します。 本人がストーカーし続けることと、会社で働いていることは、会社には直接は関係ないです。 プライバシーの侵害ですし。 有能な人なら、裏で疑いも含めて何もないならいてほしいとは思うはずです。
いくら人手不足でもマトモな会社なら犯罪者を雇い続けることはありません(^^)
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