解決済み
簿記1級受験してきました。 独学で、3月ごろから平日も仕事終わり必ず勉強して休みの日も遊ばずに勉強して来ましたが結果は不合格そうです。 敗因は教科書の範囲完璧にを覚えきれてないことだと思いました。TACの教科書と問題集を完璧にして過去問もやり込めば受かると思いますか? また、合格者の方々はどう言った勉強の仕方をしているんでしょうか。 6、7百時間以上は勉強してきてるはずなんですが頑張ってきた分とても辛いです・・・。 予備校に通う時間はないのですが何か予備校のようなものを契約した方が良いんでしょうか。
171閲覧
試験お疲れ様です。 自分は公認会計士を目指してついでに受験しましたが、工業簿記でやらかし落ちてます、、、 おそらく基礎は固まっており、受験できるところまで学習は済ませているようですので、もう一度不安な論点だけ勉強して、あとは過去問と演習から苦手なところを洗いつつ問題に慣れるのがいいと思います。方法は下記に、 自分の中で各論点が定着しているかどうかは、他人に説明できるどうかを基準にしてください。 そして、予備校には通わなくてもいいです。 CPAの無料講座が一級合格レベルまで公開されていますので、そちらをよければご活用ください。直前期になればまた他校でも模試もありますので、そちらは有料ですがそこで最終調整に入るのがいいと思います。 もし次回も受けるなら6月だったかな? お互い頑張りましょう。
1級は撤退時と思うまで何度でもチャレンジしてください。 敗因は教科書の範囲を完璧に覚えていないことかもしれませんが、過去には教科書に記載がなく、過去問でも出題されたことがない問題が出題されることがたまにあるので教科書を完璧に覚えても、完璧に覚えた内容を応用できるようにしておく必要があります。 それから、TACの教科書と問題集をやっているなら、大原でもLECでも構いませんのでTAC以外の問題集(直前答練等)にもチャレンジすることをおススメします(過去問集はどこも同じ内容なのでダメ)。 自分が日商簿記検定1級の経験ですが、定時制商業高校の社会人向けコースでTACの教材を使用して勉強してました。 本番試験の直前になるとTACの問題集では合格レベルはクリアしてました。 1回目の時は先生が言われることしかきなかったのと本番では大ミスをして不合格となり、2回目直前になると多少なりとも余裕ができて自分なりに出題傾向を研究してました。 いろいろな情報からTACの問題集には出題される可能性が高くなっている分野の問題が掲載されていない気が付いてLECの問題集にチャレンジしたことがあります。 TACには掲載されていなかった問題が掲載されてたので全分野を一通り網羅しましたが、他のLECの問題はTACの出題傾向と異なり、慣れてなかったので解くのに少々苦戦したことがあります。 いざ、本番となるとTACの問題集には非掲載でLECの問題集で補完した分野が商業簿記として初めて出題されても事なきを得ました(結果は、TACの予想配点で66点、LECの予想配点で68点ではあともう一歩の不合格予想でした)。 この出題される可能性が高い分野というのは、今では2級でも頻出問題となった連結会計のことで、当時は会計学の小問として出題実績があるのみでした。
簿記1級の合格を目指すには、TACの教科書と問題集を完璧にし、過去問を繰り返し解くことが重要です。合格者は出題パターンを把握し、理解を深めるために過去問を活用しています。予備校に通う時間がない場合、オンライン講座や教材を利用するのも有効な方法です。これにより、効率的に学習を進めることができるでしょう。頑張ってきた努力を無駄にせず、次回の試験に向けて計画的に取り組んでください。 参考にした回答 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1235293352 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1242286522 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14279314954 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14305371614 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
簿記1級の合格は非常に難しく、多くの努力と時間を要します。 ・教科書と問題集を完璧に理解することは重要ですが、それだけでは不十分な場合があります。過去問を繰り返し解くことで、実践的な問題解決力を身につける必要があります。 ・合格者の多くは、予備校や通信講座などの指導を受けながら学習しています。予備校では、効率的な学習方法や重点事項のアドバイスを受けられるため、独学よりも合格への近道となります。 ・時間的に予備校に通えない場合は、通信講座やオンライン講座を活用するのがよいでしょう。講師からの個別指導を受けられ、学習の進捗状況に合わせてアドバイスが得られます。 ・勉強時間が足りないわけではありませんが、効率的な学習方法を身につけることが重要です。予備校や講座を利用すれば、効率的な学習ノウハウを得られるでしょう。 ・合格までの道のりは決して簡単ではありませんが、諦めずに粘り強く取り組めば、必ず合格できます。焦らず、着実に学習を重ねることが大切です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る