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現在財務諸表分析3級合格のため勉強してる高校生です。 計算をしていると、当期をそのまま使うもの、前期と当期の平均を求め…

現在財務諸表分析3級合格のため勉強してる高校生です。 計算をしていると、当期をそのまま使うもの、前期と当期の平均を求めて使うもの、あると思いますがその違いってなんですか?例えば1株あたりの純資産(BPS)の計算式は 純資産÷発行済株式数 ですが1株あたりの当期純利益(EPS)の計算式は 当期純利益 ÷ 発行済株式数(平均) となります。似たような名前と式なのに平均とそうじゃないのの違いはなんですか?

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1151110539さん

回答(1件)

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    簿記1級を勉強しているものです。畑違いで申し訳ないですが、私が考えただけのものでよければ見てください。 一株当たりの純資産が当期末の株式発行数なのは、純資産額はストックしていくもの(期末残高を記録している)なので対応する発行株式数は当期末の発行数なのだと思います。 一株当たりの当期純利益が平均株式発行数なのは、当期純利益とは当期首から当期末までの一定期間の成果なので当期の株式を平均したもので割っているのだと思います。 違いは一定時点の数字(純資産額)なのか、一定期間の数字(純利益額)なのかだと思います。

    b85ffc0d8さん

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