自己愛性パーソナリティ障害の被害対策について質問です。

Question

自己愛性パーソナリティ障害の被害対策について質問です。自己愛ってビビりですよね。人に隠れて加害しているのに、加害がバレると「何のことかわからない」「知らない間に陥れられた」「あなたが仕事をしなかったから」と被害者になり、上司にペコペコ、ガタガタ震えて報告するようになった。私への加害行為の他にも「上司は業務のことを理解してないからおまえに何も言わないが」「上司は1年目だからわからないと思うが」「そもそも上司がしっかりしていればいいのだが」の後に続く私批判のメールを転送していたのを自己愛は知らない。
自己愛は強そうなのにビビっているという経験があれば教えてください。今後何かあればそこから攻めようと思っています。

Answer 1

自己愛の人達って周囲の評価や自分の本性が知られる、嫌われる事、孤立する事に対して臆病な人が多いですね
だから根っこは攻撃的、自分勝手なのにそれをみんな、まぁ、例えば会社の社員や、友人とかに自分の本性ややってる事を知られると嫌われるので隠そうとする人が多いです

なので、あの人達の手口は基本第三者が見ていない、証拠が出ないところの1対1の場で攻撃やハラスメントをする人が多いです
そうすると、後から被害者が被害訴えても、証拠がない、第三者がみてないからわからない。
あの優しそうな人に限ってそんな事しない。ってなるのです、、

だから、今後ハラスメントとか嫌がらせされ続けるようになったらLINEは基本スクショし、誰かに偶然を装って隠れていてもらう、ハラスメント後にたまたま自己愛は気づかなけったどいただけ、とかに設定する

あと、モラハラとかされたら基本言い返した方がいいです。
自己愛は優越感に浸るためモラハラしようとしますが、気が弱いから言い返されると萎縮してパタッとやめてきますから

Answer 2

はい、ビビリです。

自分より弱い立場の人間を攻撃します。弱いと思っていた人物が反論などやり返すと、一気にトーンダウン。そのうち、直接ではなく、LINEやメールでやたら長い自己弁護と、相手批判の文章を送りつけるようになります。

自分から人が離れていく理由を、他人のせいにし反省することもないため、学習能力が皆無です。

自分より強いと思う人間は、分かりやすく、上司である、社会的地位があるなど。ものすごく媚びへつらいます。
基本的に自己愛の男なら、女性は自分より下だと思う傾向にあります。最初は気さくで優しくても、少しでも自分の意に沿わないことをすれば、本性をあらわにしてキレだします。

Answer 3

自己愛は、大勢の前で
ばかにされるのを嫌がります。

Answer 4

自己愛は攻撃性が強い反面、守りは弱い。つまり攻められるのが苦手だから『「何のことかわからない」「知らない間に陥れられた」「あなたが仕事をしなかったから」と被害者になり』と被害者ぶった、その場しのぎの嘘を言うわけです。

だから被害者ぶった嘘や反論をしてきても、理詰めで証拠をつきつけたり、論破して攻めていくとタジタジになって尻込みしていく様子がよくわかります。

ただ、あとになって倍返しで仕返しをしてくる可能性もありますが(-.-;)