私なら黙って請求額を支払います。 理由としては… 一般的に、月謝というのは「1か月間教室に在籍した謝礼」ということなので 1回休もうが2回休もうが「決められた月謝の満額」を支払うのが通例です。 お休みした場合の対応についても教室によってまちまちで、 ・他の曜日に振り替えてレッスンができる教室 が多いと思います。 お子さんの教室の場合、他の曜日に振り替えることが不可能な状況で、なおかつ先生の配慮でお休みした分を割り引いて月謝を請求されているのだろうと思います。 我が子もいくつか習い事をしていますが、休んだ分の対応については先生によってまちまちで ・休んでも、年末年始や盆の休みで回数が減っても満額支払う ・休んだら振替 のいずれかです。 お休み分を減額してくれるならとても良心的な先生だなという良い印象しかありません。 もう一つ気になったのは これまでに、月に2回休んだことはありましたか? その時に2回分を減額して請求されていましたか? もしそうだとしたら、先生の勘違いあるいは計算ミスの可能性はあります。 しかし、今まで月に1回しか休んだことが無いとして もしかしたらですが、請求額減額の配慮に関しては、1ヶ月当り最大1回までということなのかもしれません。 1回休んでも2回休んでも1回分しか減額しないシステムなのか??? なので私だったらレッスンを休んだ理由が、受講者側の都合(子の体調不良)だったら何も言わないですね。 先生の都合(先生の体調不良など)で休みになった場合はもやっとすると思いますけど…
そうだね:1
普通の月謝制であれば、生徒の都合で休んだ場合は振替も減額もなしで所定の一ヶ月分を支払うのが通例です。今回の場合は月5回になった場合の特例なのかもしれません。そこは詳しい事情を知らない私の立場からは何とも言えないところです。とりあえず請求されただけの金額を支払い、後日先生側のミスだったとして追加で一回分の金額を請求されたらそれにも素直に従うというスタンスで対処するのがいいのではないでしょうか。 いずれにしても請求額を修正するのは手間がかかりますので、請求額が多過ぎる場合を除いて、生徒の側からはあまり異議を唱えないのがお互いの身のためだと思っています。
そうだね:1
子供が習い事に熱中しているかどうかでしょう 熱中していたら揉めたくないから黙って支払いして後で気づいて返金して貰うのを期待します 熱中してないなら2回休んでるといいます
そうだね:1
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