文系26卒、こんな自分は営業職に向いているでしょうか？

Question

文系26卒、こんな自分は営業職に向いているでしょうか？自分は重度のコミュ障です。ただ、人見知りや目を見て話せない、声が小さい等ではなく、人と仲良くなれないタイプのコミュ障です。大学内ではよっ友しかおらず、サークル内、バイト先でも浮いていると思います。現在友人と呼べる人は小中学生時代からの数人、高校時代合わせて、片手で数えても余るくらいしかいません。人の顔色を伺い、あまりにも気を遣いすぎて疲れてしまう性格、趣味等自分について全く話さないこともあり、長い間一緒にいてもどんな人なのか分からないと思われていると思います。
しかし、自分は飲食で長いことバイトしている事もあり、しっかりと目を見つつ笑顔で接客、初対面や今後一些細関わることのない人との会話は得意で、お客さんからのダル絡み等も対応でき、雑談等々も得意です。就活エージェントなどを利用していても「全然そんなふうには見えない」や「バリバリの体育会系のノリの職場が合いそう」とエージェントさんから言われます。

この性格は営業とは紙一重だと感じていて、一見向いてそうですが、営業マンはコミュ強が多く職場内で馴染めず萎縮していまいそうです。

仮に向いているとしたら、個人向けor法人向け尚且つ、新規開拓or既存顧客向けのどれが私にマッチしているか回答いただけると嬉しいです。

Answer 1

向いてないと思います

携帯ショップの営業とかは向いてると思います

長い付き合いする必要のない営業向けですね

Answer 2

しっかりと目を見つつ笑顔で接客、初対面や今後一些細関わることのない人との会話は得意で、お客さんからのダル絡み等も対応でき、雑談等々も得意です。

↑これが仕事をしている時のあなたの姿ですよね？
重度コミュ障はそもそも仕事であろうがプライベートであろうが目を見て話したり、ダル絡みに上手く対応したりすることは出来ません。
皆、プライベートと仕事で見せる表情や態度は違うものです。
芸人さんがいい例で、テレビの中では面白おかしく話しているが、プライベートでは凄く暗いと言う方が一定数おられます。
まさにプロフェッショナル、仕事になると人格が変わるのです。
それはなにも苦痛なものではなく自然なのです。
あなたはそのパターンの典型だと思います。
ですので、仕事とプライベートが分けられるあなたは営業に適性があると思いますよ。

Answer 3

それはコミュ障ではなくて別の障害ASDなどに近いものだと思われますが。
自分からは関われるけどそこから先が上手くいかなくて人間関係に悩んでいるんですよね。

他人からは「全然そんなふうには見えない」と言われるならやってみる価値はあると思います。
自己評価よりも他者評価が本物です。

それにASDみたいなものだと、営業に限らず他の職場でも馴染めないものですよ。

Answer 4

会社員なんてみんなよっともの上辺だけの付き合いですよ。いかしてみてください。