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私も経理志望でしたが、面接とか書類とか嫌いすぎて先に1級を取りました(転職活動において簿記1級を使用していないので、面接などは憶測が入ります) 基本的には上場会社の経理は価値あると思います、監査法人対応があったり、法人税基準ではなく企業会計基準でのF/Sを作ることになるので 経歴的にも会計事務所が長いとかいうこともないので簿記1級がないと目立たなそうです、給料が低いのは耐え切れないくらいなら論外ですよね。会計事務所は給料安いみたいですがそれより低いならやめた方が… 働きながらでも普通に合格できますので半年から一年我慢出来るなら取っちゃった方が楽 自分は上場会社の非経理職にいましたが、簿記1級を持っていても経理への異動の打診なんて全くなかったので異動狙いはやめた方がいいです 一番現実的なルートは簿財からの会計事務所でしょうね
長年大手管理職で採用面接に参加していた経験からの個人的な意見です。(外資大手→内資大手、転職1回) 転職で資格単独では有利になりません。時間とお金の無駄になるのでおすすめしません。実務経験が重視されます。(再現性重視) 上場企業など大企業は転職や短期離職に強い偏見を持っているのでハードルはかなり高いと思います。(継続性重視) 出入りの多いブラック系の営業職なら多少緩いです。(保険、不動産業界など) いずれにしても経歴重視の会社は書類審査で落とします。面接まで行けばチャンスがあるでしょう。 人事から見た資格の評価(4分) https://youtu.be/P_4iRZGtFOU?si=BQSdiPN3WxN1Nd5Z 転職に資格が不要な理由(14分) https://youtu.be/bTm4hE1bt1I?si=V7XE4pvbQDBmh6Id 例えば外資系でTOEIC高得点、帰国子女、留学経験は転職で有利になりません。 国内商事系の会社も中途採用だと海外出張所勤務経験などが応募要項に記載されています。 資格を持つことと仕事を回せる実務担当能力は別物です。 資格がものを言う仕事は、資格がないと仕事ができない職種だけです。
まずですが、なぜ上場企業なのかをもっと深ぼったほうが良いと思います。 上場していなくても安定しているところもありますし。 また安定していると何が良いのか?も考えた方が良いです。 上場企業に入っても給与が上がるわけではないってことも考慮しておいた方が良いかと。 また資格は武器なだけで、どちらかという企業は「スキル、経験をどう会社に生かしてもらえるか?」を見ています。 資格はオプションなだけで、「とっただけです!」だとあまり意味はないです。 それなら今すぐ転職活動した方が良いかと思いますが、職歴見る限り長続きしていないことはハードルになりそうですね。
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