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簿記です。A、Bの期首減価償却累計額がわかりません。会計期間は4月1から3月31までです。自分は、Aを2,800,000…

簿記です。A、Bの期首減価償却累計額がわかりません。会計期間は4月1から3月31までです。自分は、Aを2,800,000/7×2、bを4,800,000/5×4/12×2にしました。何が違うのでしょうか。教えてください。

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回答(1件)

  • Aの×7年度の仕訳は 減価償却費400,000/減価償却累計額400,000 となっています。累計額は今までの償却額の積み重ねなので、期首の累計額をXとすると X+400,000=2,000,000 となるのでX=1,600,000となるのではないでしょうか。 問題文が写真を見る限りはなく、償却方法や残存価格が不明なのでこのような求め方になると思います。 次にBの問題ですが、償却方法がこちらも分からないので、とりあえずは与えられた取得原価と耐用年数で計算すると、 4.800,000÷5=960,000となり問題に記載されている償却額と一致するため定額法での償却ということがわかります。 問題に与えられている資料は×7年のものですが、Bの取得時期は×3年12月となっています。そのため期首累計額を求めるためには×3.12~×6.3の期間の償却額を計算しなければなりません。 以上のことから月割計算を行うと 4,800,000×28/60=2,240,000 となります。 ここも問題文がないため日割計算、月割計算のどちらを採用するべきなのかはわかりませんが、このように考えれば解けると思います。

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