新卒23歳 女 転職するか迷っています。 今年の4月から就職と同時に上京しました。 大学は文系でしたが、手に職をつけたい…

Question

新卒23歳 女 転職するか迷っています。
今年の4月から就職と同時に上京しました。
大学は文系でしたが、手に職をつけたいと思いエンジニアとして入社しました。私の会社は4ヶ月間研修があり、IT業界なので覚悟はしていましたが、勉強の毎日で疲弊しきっており、最初の1ヶ月は毎晩泣いておりました。しかも、テストの点数まで公開され、自分の立ち位置がわかるため、追い込まれている感覚の4ヶ月間でした。その後配属となりましたが、プロジェクトがCOBOL言語を扱っており、また更に勉強という形になりました。私なりに必死に頑張っていましたが、納期がカツカツで、さらに別の新人としての仕事もあったので、リモート中泣きながら仕事をしており、10月に限界が来てしまい、精神科に行くと適応障害と診断され休職することになりました。
研修の時から心が折れていて、エンジニアではなく、事務系に部署異動させていただきたいのが本心です。ですが、上からは、まだ諦めるのが早い。エンジニアとして頑張っていけるよね？と少し圧をかけられています。
一人暮らしのため、休職中は誰とも話さず家にいることがほとんどだったため、余計なことを考えすぎてしまい、自殺未遂もしておりました。本当に周りに迷惑をかけてしまい、反省しています。
今は実家に帰省しているので落ち着いていますが、今後のことを考えると、どうすればいいかわからなくなり、皆さんから意見をいただきたく質問させていただきました。

・新卒エンジニアから事務系へ部署異動をしたことがあるか
・新卒１年未満での転職活動について

また、両親にもすごく心配をかけているので、もう帰ってきて欲しいと言われていますが、私はまだなぜか諦めたくない。という気持ちがあります。ここで転職しても少し後悔は残るのかな、なども考えます。

以上を踏まえて、皆さんの意見をお聞きしたいです。

Answer 1

死ぬこと考えて自分を傷付けて追い込むくらいなら転職しよう
転職は大変かもしれないけど死ぬよりはずっと良いですよ

続けて仕事覚えても気持ちは楽にならないよ
実際、あなたが病気の診断を受けて休職していてもなお部署移動さえ検討してくれない会社ですよ

いる意味ないですって
それより転職して自分にとって良い環境見つけた方が絶対良い

Answer 2

事務職が大量に存在している業界は役所です。
事務職希望ならば、実家に帰って 公務員試験に合格するのが一番良いと思います。

社内転職ですが、技術系総合職と 文系総合職では 給与形態が異なるので、簡単には異動させられない企業が多いと思います。

また、IT職ですが 適性が無い人材は 退場してもらうのが当たり前の業界なので、憧れの職業でしょうが 無理ならば、もう どこも採用してくれないのが現実になります。

SE志望なら御存知でしょうが、事務部門はRPAとAIの稼働で、ますます人員削減が進んでいる職種です。今さら目指しても、消え行く職業なので 企業も欲しがらないです。
文系総合職へのシフトであれば、営業職がメインになると思います。
事務職だけ指定しての社内キャリアチェンジは無理だと思います。
※妊娠子育てで一時的に事務職してる女性SEは見たことあります

事務職目指すなら、退職して 第二新卒として就活してみるしか無いと思います。
正社員の事務職の配属先は、大抵 営業事務(AIやRPAが稼働できない分野の事務職)になると思います。

公務員試験ならば 病歴があっても門前払いにはならないので、ご実家の自治体の公務員試験をお勧めします。

Answer 3

いまどきCOBOLですか？
その会社終わってます

納期カツカツですか？
その会社辞めた方がいいね

エンジニアから事務職は無理だよ
転職した方がいい

>私はまだなぜか諦めたくない。という気持ちがあります。ここで転職しても少し後悔は残るのかな、なども考えます。

続けた方が後悔残ると思うよ

オレは元トヨタ系SEで30才からフリーになり、いまは大手上場企業で派遣でPC 3000台の管理しています

COBOLは60〜70代のフリーランス、通称コボル爺さんたちが細々と開発してる先のない仕事だよ

Answer 4

・新卒エンジニアから事務系へ部署異動をしたことがあるか
私はありませんが女性だと秘書課や総務へ異動した人います。何年もそこで頑張ってる方いますけどそこでも問題かかえて辞めた方もいます。
・新卒１年未満での転職活動について
私は若いうちならいろいろチャレンジすべきだと思います。私でも最初の2つ1年で辞めました。1年は頑張って欲しい所ですけど身体的精神的な面が1番大切ですから、リフレッシュも兼ねて辞めちゃうのもありです。