解決済み
就職面接の対策で、「今までで大きな失敗」の答えを考えています。 あまり思い付かなかったのですが、「初めての実習で体調を崩してしまったこと」を答えようと思いました。初めての実習で、自分の体調管理不足により、2日目から咳や喉の痛みを感じながら実習に取り組み、その日の帰りに熱が出ました。しかし数時間後には一度ひいたので翌日も実習に参加したのですが、その日は本当にしんどく、帰ってすぐ病院に向かうと、コロナであることがわかりました。自分の体調管理不足による欠席で園と大学に迷惑をかけてしまい、実習延長になってしまいました。 こういう経緯を面接で伝えるのはだめですかね、、?
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回答としては0点で、私なら確実に落とします。挫折経験聞かれて「骨折しました!」って回答してるのと同レベルです。 これ、貴方がした失敗を聞きたい訳じゃなくて、どんな挑戦をして来たかを聞きたい訳です。例えば、「自分で立ち上げた会社が倒産しました」って失敗は、「起業した」という挑戦が無ければ起こりえませんよね?大きな失敗ってのは、何かしら大きな挑戦をしたからこそ起こるものなので、これが無いってことは「私は今までの人生で何も挑戦してません!」って言ってるのと同じです。 そう考えたら↑のは論点ズレた回答なのが分かりますよね。過去に貴方が挑戦した経験からお話しましょう。
なるほど:1
そうだね:1
かなりリスクの高いアピールになるかと思います。 同じことを会社でされて、周囲にコロナをまき散らしたら、仕事が止まりますよね。 その危機管理の方を入れるリスクを考えると敬遠されるかと思います。 この程度の失敗なら、やられても大丈夫という人を選ぶか、その挑戦なら失敗しても意味があると言った人を探す質問だと思いますよ。 会社の業務が止まる可能性のあるやらかしをするリスクがある人を採用する企業はあまり無いでしょう。
なるほど:1
就職面接で「大きな失敗」の例として、実習中の体調不良とコロナ感染の経験を挙げることは問題ありません。 ・失敗から学んだ教訓を説明することが重要です。例えば「体調管理の大切さを学んだ」「周りへの迷惑を最小限に抑えるよう心がけるようになった」など。 ・しかし、あまり長々と詳細を述べるのは避けた方が良いでしょう。要点をしっかりと伝えつつ、前向きな姿勢を示すことが大切です。 ・面接官に対して謝罪の気持ちを示すのは良いですが、過度に自分を卑下したり、企業や実習先に対して批判的な発言は避けましょう。 ・失敗そのものよりも、その経験から何を学び、どのように成長したかを中心に話すことをおすすめします。前向きな姿勢と成長意欲を面接官に伝えることが重要です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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