各組織のメリットとデメリットを記載するとこんな感じですか？ 外資系企業 メリット:給与が高い、やりがいがある デメリッ…

Question

各組織のメリットとデメリットを記載するとこんな感じですか？

外資系企業
メリット:給与が高い、やりがいがある
デメリット：仕事の出来によってリストラある。

民間大手企業メリット：安泰、結婚有利、給与は並、福利厚生充実
デメリット：業績によってはリストラある。

公務員
メリット：よっぽどのことがない限り解雇されることはない。

デメリット:給与が低い。結婚は不利。福利厚生はあまり充実していない。スキルが身につかない。転職が無理。
サービス残業あり。

大手子会社
メリット：親会社の名前で働ける。
デメリット：人に言えない就職先、給与が安い。結婚は難しい。単純労働が多い。スキルが身につかない。社員のレベルが高くない。転職市場では有利ではない。

中小企業、ベンチャー企業
メリット：スキルが身につく。仕事の出次第で給与も上がるかも
デメリット：倒産するリスクある。結婚は難しい。福利厚生は充実していない。

Answer 1

規模も関係すると思いますが、やはり業界によると思います。

ホテル業界や教育業界などの(サービス業)が倒産しやすい(人手不足)
インフラ業界や電力業界などの日常的な必要なものは倒産しにくいと思います。

現代の日本は、大手企業でも簡単に潰れやすい時代なので
一概には言えません。

Answer 2

外資は福利厚生・退職金がない所が多いので、額面の給与が良くても、高給といえるほど貰ってない人が多い。

結婚が厳しいかどうかは、あまり関係ない。あくまで本人の意思。

Answer 3

外資系のデメリットは、仕事の出来次第では給料ダウンもあります。
成果重視なので同僚は仲間というよりライバルです。

民間大手企業のメリットは給料は高いことです。並ではありません。
業績ぐらいでそう簡単にリストラはありません。

大手子会社は社名に大手親会社の冠があるので
人に言えない就職先ではありません。

中小企業で仕事の出来次第で給料が上がるのは間違いです。
どれだけ仕事が出来ても大手企業より貰えるなんてことはないです。
ベンチャーだと急成長して給料が倍増する可能性はありますが
そんな会社はごく一握りなのでメリットとは言えません。
スキルが身に付く業務に関われば身に付きますが
それはベンチャーに限らずどこの会社でも同じですよ。