回答終了
サラリーマンの副業禁止の理由に疲労が溜まり本業に支障が出る恐れがあるからと見ました。 仕事終わりにジム行ってる人は放置してバイトしてる人は疲れるから禁止ってのは理由としてどうなんですか?サラリーマン辞めたらいいじゃんとの意見は理解できますが、今回は上記の質問に対しての意見をいただきたいです。
137閲覧
自分の事業のほうを優先、雇われの仕事のほうを後回しにするからだと思います。 事業形態によりますが、疲労はしない副業もあります。 実際、私自身、副業の自社経営のほうの収入が2000万超えですが、作業は1日1時間程度で、全く本業に影響ないです。 で、自社と勤務先会社の大ピンチが同時に降ってきたら、、、当然自社優先で、場合によっては勤務先は退職代行で即日離脱するかもしれません。 副業を認めると、そんな精神の社員が増えるのが会社としては嫌なんだと思います。 経営者目線のアドバイスを勤務先会社役員から求められることもけっこうあるので、会社にとっても社員の副業はデメリットだけではないと思いますが。 ただ、アルバイトとかの労働収入副業だと、会社としてはデメリットしかないので鬱陶しいと思います。
仕事か趣味かの違いですかね。 趣味であればストレス発散もでき精神的にリフレッシュできると思います。 また、体調悪いから今日は止めようとか、軽めにしとこうなど、自分でコントロールもできます。 副業だと、シフトの都合もあるので当然簡単には休めないですし、体調悪くても頑張らないといけない可能性が高いです。 そういう時はストレスもすごいですし、体調が悪化し翌日の本業に支障が出るかもしれません。
ジムは娯楽だから仕事に影響するのは有り得ない バイトは疲労たまるし睡眠時間が減るから仕事に影響する可能性が高いから 副業を禁止してない会社もあるから転職するか辞めるか自営業やフリーランスになればいいだけです
副業禁止の会社に勤めながら副業しているサラリーマンです。 質問者様への回答を考えてみました。 ・ジムは「鍛えに行っている」と考えれば、より強靭な疲れづらい肉体になる可能性がある。 ・副業(仕事)で疲れるというのは肉体以外に精神的な疲労も大きい場合がある。 ということで、バイトで疲れるのとジムで疲れる?のは意味が違うので放置ではなく比較対象にならないのだと思います。 私の会社では、本業と異なる業種なら許可制で可能だと聞きました。分かりやすいのはライバル企業への情報漏洩リスクがあるからということです。 でも実際に許可されるのは家業の手伝いや給料では無く家賃収入のような不労所得みたいなものを想定しているように思います。
< 質問に関する求人 >
サラリーマン(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る