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自分以外50~60代の会社について些細な話ですがご意見頂ければ幸いです。 私は30代前半の女性で8年目の営業事務となります。 1年程前までは同年代がいたのですが、退職していまい現在自分以外は50後半~60代後半で約10名で構成されております。 半分以上は自分よりも入社が遅く後輩?といった形になりますが、 同年代で結託しておりとても立場?が弱くなっております。 何か提案をしても、みんなそうしてるからと言いくるめられてしまい、 効率化とは逆行している感じで何故か居づらさを感じます。 具体的に?と思う出来事は下記です。 ・電帳法なんて知らない、ペーパーレスは無理(メールは転送という考えがなく、大量に印刷して手渡ししてくる、PDFに保存より紙でまとめたい)と言う ・パソコンが分からないから若い人(私も若くないですが)にやらせたいと言う ・システムでエクセルに落とせる物があるのですが、自分で打った方が信用できる等と言われる ・何かと仕事を回してきますが、若いから大丈夫とやたら言われます。 ・宅配便の送り状などプリンターで出力できますが、紙ベースの方が見やすい、自分で書いた方が間違えがないと言い、今更手書きに変わりました。 会社の50代~60代の方は他でもこんな感じなのでしょうか。 何かしようとしても逆らえない(結託している)ので、何を言っても無駄な感じがあります。むしろ追い出したいのでは?とすら思ってしまいます。
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話しをまとめると… ペーパレス化ではなく、手書きの台帳により管理をして、税務計算等で必要なモノを台帳からパソコンへ手打ちする、手書きノート式が嫌だ! ということで良いですか? それは、あなたの立場が正式な経理や労務の取りまとめ役か?、全般の雑用係か?でだいぶ変わる話しですね。 取りまとめ役であれば、自分で効率の良いオートメーション化の導入を企画して、コストを見積もり、事業主に提案すれば良いだけです。 (システムを利用する月謝は、人件費より安いこともありますしね。) 一方で【雑用係】の場合は、「仕方がない」の部類です。 残念ながら【雑用係のポジション】は実質的には「尻拭い係」なのです。 事業主や、取りまとめ役の物言いを愚直に履行して、さっさと終わりにして、【不満やグチを自分の親に聞いてもらう。】 が【雑用係ポジションのベターな働き方】なので。 何故なら、不満募らせても変えられない、変えようとしても無理なら、『それでやるしかない』のです。 代わりに自分の【親は、様々な意味で許容してくれます】から、親と対話して【自分の気持ちを親にケアしてもらう】と、多少は気楽に生きられます。 世の中の9割の労働者は『仕方がない』で働いていますから、本当に『仕方がない』ということです 大変でしょうけど、頑張ってください
そうだね:1
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