アルバイト面接に関して、仕事内容よりも収入とか待遇面に関して積極的にお話される事が多いのは気のせいでしょうか？

Question

アルバイト面接に関して、仕事内容よりも収入とか待遇面に関して積極的にお話される事が多いのは気のせいでしょうか？企業側が人柄や年齢等を見て話題を選んでるのか、その企業の従業員の見方がそういう見方なのか、今の風潮なのかよくわかりません
客観的なご意見お伺いしたいです

Answer 1

面接希望者が聞きたいのは、収入や待遇面だと思うので。
仕事内容は、面接で全部言うのは不可能だし
バイトにどこまでやらせるかは、その人の力量次第だし
「最低限」の仕事内容しか言わないのが普通だと思います。

バイトに面接でする説明は、説明することが決まってるものを言ってるだけで
若いから言わないとかは無いと思いますよ。
仕事内容、収入、待遇面などの会社説明は「話題」じゃないです。
マニュアルにのっとった説明です。

風潮でいえば、扶養ありなしは聞くことがあっても
お子さんの有無や通院、介護の送迎の有無などは
面接では聞くのはNGにはなってきているとは思います。

Answer 2

「風潮」だと、思いマス！
絶対的に「人手不足」なので、処遇面のハナシをしたがる。のでしょう。。。

でも「アルバイト」なんて「時給制」で、待遇も社員ほどじゃナイ！訳だし。。。
（ソコを強調されても、効果はナイ！ という事に、気付かない。。。）

参考になりましたか？

SUE.