国民民主党の玉木さんは象徴的な103万円の壁と言いますが、適度に稼ぎたいというパートは結構いると思いませんか？

Question

国民民主党の玉木さんは象徴的な103万円の壁と言いますが、適度に稼ぎたいというパートは結構いると思いませんか？制限を撤廃して稼ぎたい人のために壁を取り払い税収が減って社会保障が悪く成るなら、低収入の人達には嬉しい改革には成らないのではと思います。

補足

本格的に働こうとする人には103万円の壁は無関係な事です。がっつりパートでも稼ぎたいなら200万円とかの収入を目指すでしょう。174万円以内で働きたいという人は適度に働きながらお金も稼ぎたいという人なのでしょう。余裕のない世帯はそんな金額で働きませんよ。

Answer 1

103万円の壁問題は主にフルで働けない子育て中の主婦や学生の問題です。

また、国民年金、健康保険医療費、子育て支援など社会保障の国庫負担は消費税です。

よって消費税10％⇒５％の方が難しい。

しかし、
本当の問題は130万円の壁です。
103万円の壁は
１０３万円を超えた分の約５％が源泉所得税としてバイト代から引かれる。
１１３万円だと超えた１０万円の約５％の５千円税金がと取られます。月４２０円位
１３０万円の壁とは
年収130万円になると２４万円位の社会保険・厚生年金、２万円が泉所得税＋住民税で引かれ手取り１０４万円となる。
時給１０００円として年間２７０時間余計に仕事しても手取りが１万円しか増えないので、バカらしいので1030時間になったら働かない。

他に、政府でなく企業は扶養家族の所得が103万円になると家族手当を出さなくなるのが問題だと国民民主党玉木代表は主張。

Answer 2

主に子を持つパートママさん達のことでしょうけど
彼女達は第一に時間に縛られています
つまり稼ぎたくても稼げない
ですから所得調整しているのです
しかしながら昨今の政策はこのパートさんからも厚生年金社会保険を取り始めましたから所得は激減
しかし労働時間を増やすこともできず苦しんでいるのが実情です
企業はそんなパートさんたちを手放さないように時給を上げたりと工夫しているところも多く今度は企業に負担が増えている状況
時間に縛られる人達が多い中で天井の撤廃で恩恵を受ける人達は少ないと考えます

Answer 3

178万円未満の収入の範囲のみを考えるから、そういうことになるのかと思います…

基礎控除額ですから、200万、300万の収入の方に（こそ）その恩恵があります

Answer 4

国民民主党の玉木代表が提唱する「103万円の壁」は、パートタイム労働者の年収が103万円を超えると、社会保険料の負担が大きくなるという問題点を指摘したものです。この問題は、働く意欲を損なう可能性があると指摘されています。

一方で、社会保障制度を維持するためには、一定の負担が必要不可欠です。税収が減れば、社会保障給付の財源が不足する恐れがあります。低所得者層にとっても、社会保障制度の存続は重要な課題です。

このように、パート労働者の処遇改善と社会保障制度の維持のバランスを取ることは、簡単ではありません。様々な立場の人々の意見を踏まえた上で、制度の見直しを検討する必要があると考えられます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。