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面接での質問について ほぼ愚痴です。 ある自治体の面接で「友達は多いですか」と聞かれました。そんな、当然多いって答えた方が良い質問をわざわざしないでほしいのですが、自治体の面接チェックシートには「友達が多い」という項目でもあるのでしょうか?多いという人しか取らないのでしょうか?他の受験者と拮抗しているときに「この人は友達が多いって答えてたからこの人にしようか」とかって決めてるんでしょうか? 他にもちょっとエピソードについて話しただけで「じゃあ〜さんは責任感が強いということですか?」みたいなことを言われました。 正直、あー責任感が強いかどうかみたいな項目があるんだろうな、それを面接だけじゃ判断できないから無理やり結論ありきで当てはめようとしてるんだな、としか思えません。 こんな内容の面接なら嘘を言った者勝ちだと思うのですが、友達が少なくて嘘も言えない自分が悪いのでしょうか?
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おそらく多いか少ないかは可否の要件ではなく、咄嗟にどう答えるかを見たい感じでしょうか。 ちなみに若者がペラペラっと喋った嘘は、面接慣れしていたら何となく分かります。嘘をつかなくて良かったと思いますよ。 友達が多いが正答ではないでしょうね。コミュニケーション能力を問われていると思えば、少ないなら少ないでそれをアピールする説明はできるでしょうし、友達がいないでも、コミュニケーション能力以外のそれを上回る魅力が示れば良いとは思います。 責任感にしても、説明次第でしょうね。面接官がそう感じる話をしたのでしょうから、自分では責任感が強いと思ってなければそう言って良いと思うし、ただ、そのエピソードのときにとった行動について、どう考えてそう行動したかを正直に話しても良かったとは思います。
面接でのご経験、お辛い気持ちよく分かります。自治体の面接でそのような質問を受けたとのこと、驚きと同時に残念な気持ちです。 「友達が多いか」という質問について * なぜそのような質問をするのか? 面接官の意図としては、 * コミュニケーション能力:多くの人と円滑にコミュニケーションが取れるか * 協調性:チームワークを組んで仕事ができるか * 社会性:社会の一員として、周囲の人と良好な関係を築けるか などを測りたいのかもしれません。 * 「友達が多い」という項目があるのか? 自治体の採用選考では、多岐にわたる能力や資質を総合的に評価するため、必ずしも「友達が多い」という項目が明確に存在するとは限りません。しかし、上記のような能力を測るための間接的な評価項目として、考慮される可能性はあります。 * 「友達が多い」人が有利になるのか? 面接官が「友達が多い」という一点だけで合否を判断することは考えにくいですが、他の応募者と差がない場合、コミュニケーション能力や協調性が高いと判断できる「友達が多い」という回答が、採用の決め手になる可能性はゼロではありません。 「エピソードから責任感があると判断される」について * 面接官の意図 面接官は、あなたのエピソードから、責任感だけでなく、 * 問題解決能力 * 積極性 * 学習意欲 * ストレス耐性 など、様々な能力を推測しようとしているのかもしれません。 * 「責任感」という項目があるのか? 「責任感」は、多くの職種で求められる重要な能力の一つです。そのため、自治体の採用選考においても、評価項目として含まれている可能性は高いでしょう。 * 面接官の判断の仕方 面接官は、限られた時間の中で、あなたの能力を正確に判断しようとします。そのため、エピソードからある程度の結論を導き出そうとするのは自然なことです。しかし、面接官の判断は必ずしも客観的なものではなく、主観的な要素も含まれる可能性があります。 あなた自身について * 嘘をつくべきか? 面接で嘘をつくことは、採用後のトラブルに繋がる可能性があります。また、嘘を見破られると、誠実性に欠けるという印象を与えてしまうかもしれません。 しかし、友達が少ないことを理由に、コミュニケーション能力や協調性が低いと判断されるのは、少し不公平な気がします。 * どうすればいいのか? * 自己分析を深める:自分の強みや弱みを客観的に把握し、面接でアピールできる点を明確にする。 * 質問への答え方を工夫する:「友達が多いか」という質問に対しては、「多くの人と話す機会は多く、様々な価値観に触れることで、自分の考えを深めることができています」など、コミュニケーション能力や協調性をアピールできるような回答を心がける。 * 他の応募者との差別化:あなたの強みを活かせるような、他の応募者にはない独自のエピソードを準備する。 まとめ 今回の面接経験は、決して無駄ではありません。この経験を通して、自分の強みや弱みを改めて認識し、今後の面接に活かしていきましょう。また、自治体の採用選考は、面接だけでなく、あなたのこれまでの経験や実績なども総合的に評価されます。諦めずに、次の機会に繋げてください。 アドバイス * 他の自治体の面接も受けてみる:他の自治体の面接を受けることで、面接官の質問の傾向や、求められる能力の違いなどを把握することができます。 * キャリアカウンセラーに相談する:キャリアカウンセラーに相談することで、客観的な視点からアドバイスを受けることができます。 * 模擬面接を受ける:友人や家族に協力してもらい、模擬面接を受けることで、面接の練習になります。 最後に 面接は、あなた自身をアピールする大切な機会です。自信を持って、面接に臨んでください。応援しています。 https://reashu.com/tomodatinanninimasuka/ 必然性に基づく弁証法と対比させて蓋然性をいかに説得性へ変換できるか技術としての体系化を試みた。言論を基盤としつつ聴き手に与える心理的効果も重視。文体、リズム、声色、比喩、演技、誇張、偏見の上塗り(効果的な中傷法)、段取りなど実例に裏付けされた実用書。未洗練な文章や矛盾が気にならないでもないが、如何なる分野も学問家する著者の気概が十分伝わる。言論を真理探究だけでなく表現・コミュニケーションのツールとしても分析できるキャパ だそうです。 アリストテレス弁論術 https://bookmeter.com/books/538200 https://www.manavi.zoshindo.co.jp/no-answer-why/ 大学生社会人として 最初に最低必要なこと 「解答」「正解」に対する思いこみを棄てよう 「問題」は発見するもの 皆さんが今まで解いてきた高校までの試験問題、 あんなものは本物の問題ではない。誰かが君たちの 能力を判定、すなわち点数をつけるために無理矢理 作ったものだ。答えは一つに定まるように仕組んで ある。 ところが我々が取り組むべき問題の多くは、答え のないもの、あるいは答えの出にくいものだ。または 答えが複数考えられるものだ。だから、「答えは出る」 とか「答えは一つ」といった思い込みをまず棄てる必 要がある。皆さんには、「答えはあらかじめ用意され ている」と決めてかかっているふしが見られる。さら には「答えは一つしかない」と思い込んでいるようで もある。 試験問題はそのように作ってあるからそれ 当然だが、本物の問題は必ずしもそうではない。 他人の作った問題に答えを出す能力は、あくまで 「試験対策用」でしかない。 大学生社会人に必要となるのは、 問題を発見する能力、すなわち、自分で「問題を発見 し、問題を作る」能力だ。 大学生や社会人として、最初に最低必要なことは、自分で問題を発見し、問題を作る能力だと思います。試験問題に答えるだけではなく、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、行動し、よりよく問題を解決する資質や能力を身に付けることが重要です。そのためには、「解答」「正解」に対する思い込みを捨てて、(自分の興味や関心に従って、好奇心 をもつ われわれがものをいろいろ考えるとき「なぜそうなるのか」という問いを発します。子どもが最初に物事を、認識しはじめたとき「なぜ、どうして」と質問攻めにします。それは根拠を聞いているわけです。人間が表面的なものから、もう一歩深い認識として物事をみようとするとき、それは或るものの根拠を知ろうとすることになるのです。 https://takamuratetugaku.org/015/015_18_text.html )あるゆる、さまざまな分野や角度から問題を探求する姿勢が必要です。 以心伝心 諸刃の剣 一般意志普遍的意志理性的意志 真理 概念論世界精神エルゲイアのイデア 思惟の思惟 ものすごく難しいことおたずねされてる 哲学万学 原義的には「愛知 フィロソフィア」を意味し、(特に近代化以前の)あらゆる学問を指す。
その自治体の中の人ではないですが民間の採用側の者です。 > 自治体の面接チェックシートには「友達が多い」という項目でもあるのでしょうか? おそらくありません。面接員は自分の裁量で自由に質問をすることが出来るはずです。つまりその面接員はその質問を通じてあなたの人物像を知ろうとしていたのだろうと思います。 > 多いという人しか取らないのでしょうか?他の受験者と拮抗しているときに「この人は友達が多いって答えてたからこの人にしようか」とかって決めてるんでしょうか? そうではないと思います。 ちなみに私が就活生だったときに同じ質問をされたのですが、多い方ではありません、しかし1人1人と深く繋がるタイプです、と咄嗟に答えた記憶があります。これは嘘ではなく本当にそう思ったからです。 ご参考になれば。
友達は多いですか? 「多い」「少ない」をはっきり言いません 友人たちとは良い関係を保ち、 さまざまな人と関わり合うことを大切にしています。 責任感が強いということですか? 「はい」「いいえ」でなく「お任せください」 とぼかしてプラスの言葉を言うのがいいですね 自治体というところなので、曖昧に返答できるかをみられています。 本当とも嘘とも線引できないプラスのイメージの言葉 それが瞬時に言えるかどうかを求められています。
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